国際交流基金によって、日中国交正常化50周年に企画された日本建築の展覧会の空間構成の中で設計した展示台。残念ながら展覧会はコロナ禍により中止となってしまったが、展示台はその後の深圳での巡回展には使われた。日本の建築の展覧会であることを暗示すると同時に搬送を容易にするために、天板は30ミリ角の角材の相欠き継ぎによって構成し、それを支える柱の位置・方向は遺伝的アルゴリズムによって最適化している。
「日本現代建築展 Beyond Borders:Architectures of Japan」のための展示台
Data
- Category
- 家具
- Client
- 国際交流基金
- Location
- 中国
- Year
- 2022
- Period
- 2021.04-2022.03[設計]
- Team
- 東福大輔李晶晶田村尚土、芹川拓人(株式会社DIX)
- Construction
- 乃村工藝社(家具製作)
- Photo
- © Design Society (トップ画像および1-5)