February 2, 2009
007
日付が変わっているので、昨日の話になりますが。
映画の日という事で『007 -QUANTUM OF SLACE-』を見に行く。
休日の最終回、終了時間が0時過ぎということで、
かなり空いていると思っていたが、案外の客入り。
ただ、普段よりも年齢層は高めの感じ。
スパイアクションの映画を見る機会は殆どないのだが、
めまぐるしい、というより目の回るアクションはなかなか楽しめた。
ボンド役がダニエル・クレイグになってから、
随分と泥臭いアクションが取り入れられたらしい。
また、普段見る事の多い日本映画に較べると明らかにお金がかかっており、
そういう面では見応えがあった。
何より音楽が格好いい。あとオープニングも格好よかったかな。
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July 21, 2008
毎年恒例
もう始まっているようです。
今年のテーマは「新たな発見、自分が変わる。」だそうです。
取り上げられている邦画は見たことがあるけど、
もう一度見てもよい!というものばかり。
ただこの映画祭、例年音響があまりよくないので、
字幕のない日本映画は聞き取りづらくてあまりお薦めできない。
今年のリコメンドは『MY BLUE BERRY NIGHTS』。
監督ウォン・カーウァイのハリウッド進出作品。
8月2日上映、これは是非見に行きたい。
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February 14, 2008
瞳の奥
『運命じゃない人』で一躍国内外で有名になった内田けんじ監督の最新作が完成したようです。
『アフタースクール』
主なキャストに大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人。
ネットで記者会見の写真を見ましたが、相変わらず堺雅人の瞳の奥に、
「何人か殺めてきた静かな殺気」を感じずにはいられないのは私だけでしょうか。
国内公開は5月ごろとのこと、楽しみです。
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January 28, 2008
入部
そういえば入部しました。→
いよいよ公開、映画『全然大丈部』。
荒川良々主演。
そうとうユルそう。
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September 26, 2007
めがねめがね
もう上映されてるんですね『めがね』.
この秋イチオシ映画です(秋に見ると気持ちのいい映画、たぶん).
監督は『かもめ食堂』,『バーバー吉野』の荻原直子.
彼女の映画は一緒に見る相手を選ばない.
恋人と、子供と、友人と、誰と一緒でも楽しめる.
というよりも一緒に見る人によっていろんな感想が生まれてくる、
そんな映画ではないでしょうか.
本作はまだ見てませんが、たぶんrecommend.
と、映画はさておき,めがね.
子供の頃は「賢さの象徴」として憧れを抱いていたものです.
が,いざとなるとただ邪魔なだけ.
しかも「似合ってる」と言われたことがない、
というか似合わないと言われるわけで.
たまに「それ、度はいってるの?」とか言われるわけで.
日々探し続けている「僕的めがね」.
福井の現場が終わったら、眼鏡の聖地・鯖江で特注でもしようか.
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January 19, 2007
再吟味/review
今日一緒に夕食を伴にした友人が、
「昔、感動した映画、それで何度も見た、その映画を見直しても、
最近は全然感動できなかった。
私はそんな人間になってしまったのか、そんな冷たい人間に・・・。」と。
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私にもそんな映画が幾つかある。
例えば「before sunrise(邦題:恋人までのディスタンス)」とか「reality bites」とか、
あとは「empire record」とか。
いずれもサントラまで買ったほどの熱の入れようでした。
「before sunrise」、昨年10年ぶりに続編が公開されましたね。
「before sunset」。
今日話した彼女は、映画館で見たけど、
ほとんど内容も覚えていないとか。
私は割りと面白かったと思うけども。
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「before sunrise」、「before sunset」。
まさに自分の年齢とシンクロしている作品なのです。
前作は10年前にみて初めてのヨーロッパ旅行(洋行)の後押しをし、
後作は10年後の現在、その後の彼らに今の自分を重ねたりもしたり。
退屈といえば退屈な映画かもしれないが、
私にとっては感慨深い。
ゆえに、リコメンドはしにくい映画。
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先日、久々に見てかんがい深かった映画。
「家族ゲーム」。
核家族(の終末)に対する皮肉(?)をよく描いていると思います。
久しぶりに松田優作を見たかったというのもありますが。
見たことのないヒトは一度ぐらい見てもよい映画ではないでしょうか。
作風は全然ちがうけど、それ以前の家族群像を描いた映画としては、
小津安次郎「東京物語」とか。
こちらは昭和前期の家族群像を描いた映画と言えるのではないでしょうか。
こんなことを話し始めればきりがないですが、今日はこのへんで。
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January 18, 2007
三度目の正直/仏の顔も三度まで/二度あることは三度ある
この映画について書くのは三度目であろう。
結局、自分自身は見られず仕舞いである。
こんどこそは、と思いつつ、今回も東中野。
微妙なキョリではある。
しかし、今回いかなければ。。
今度こそ。
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!転送歓迎!
『六ヶ所村ラプソディー』アンコール上映中!
【上映日時】
『六ヶ所村ラプソディー』
1/6(土)~1/26(金) 10:40
1/27(土)~2/9(金) 10:40/ 13:20/ 18:40
『HIBAKUSHA- 世界の終わりに』2週間記念上映
1/27(土)~2/9(金) 16:00
【劇場】 ポレポレ東中野
http://www.mmjp.or.jp/pole2/
JR東中野駅西口北側出口より徒歩1分・駅ホーム北側正面
地下鉄大江戸線A1出口より徒歩1分
東京都中野区東中野4-4-1/ポレポレ坐ビル地下
TEL 03-3371-0088
地図 http://www.mmjp.or.jp/pole2/map.htm
【チケット】
<特別鑑賞券絶賛発売中!> 1200円
・チケットぴあ店頭、セブンイレブン、サークルK・サンクス、
ファミリーマートにてお求めください。
(注1)「六ヶ所村ラプソディー」と「ヒバクシャ」は入替制、
特別鑑賞券はどちらか1回のご入場のみ有効
(注2)10/7~11/3公開用の特別鑑賞券もご利用になれます
<当日券> 一般:1,500円/大学・専門学校生:1,200円/
中学・高校生・シニア:1,000円
『六ヶ所村ラプソディー』
<監督:鎌仲ひとみ/製作・配給:グループ現代/2006年/119分>
オフィシャルブログ http://rokkasho.ameblo.jp
『HIBAKUSHA- 世界の終わりに』
<監督:鎌仲ひとみ/製作・配給:グループ現代/2003年/116分>
公式ホームページ http://www.g-gendai.co.jp/hibakusha/
投稿者 takemori : January 18, 2007 | トラックバック
November 4, 2006
フィールド
昨日、「仕事帰りに一杯」とオヤジの極みを体現しようと、
恵比寿の盆栽やさんで飲んでいると、
パーティー帰りの知り合いの方々が続々と。
ご一緒させていただく。
話は東南アジア現地人に間違えられるネタに。
私のフィールドである。その話については枚挙に暇がない。
タイ人留学生に「日本語流暢ですね」と言われたことが始まりであったと思う。
あんたが「流暢」って、と思った次第である。当時18歳である。
そんなあまたとあるネタの中から1つを披露、若干の笑いを誘う。
そして話はなぜか犬堂一心監督作品『死に花』の話に。
よし来た、と。
「東南アジア人(主にタイ)に間違えられるネタ」ほどではないが、
邦画には多少の心得があるつもりだ。
以下概略かつ意訳。
私:その映画って犬堂一心監督作品ですよね、谷啓とかもでてて、あれは・・・
某T氏:谷啓ってさー、すごいトロンボーン奏者でさー
某A女史:あの銅像の人?
某M氏:それはハナハジメだろ。
誰か:医療漫談のヒト?
一同:それはケーシー・タカミネ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
犬堂一心について、私的にはまだまだあった。
『ジョゼ・・・』見てないけど。ちょうど、ツマブキサトシに少し飽きを感じていたときだったと思う。
私にっとては『ウォーター・ボーイズ』の彼の印象が未だに払拭できないでいる。
話が逸れた。犬堂一心である。
彼は脚本家としても非常に優秀で・・・とか。
しかし、たぶんその話をとめどなくし始めても、
ご一緒していた一同その対応に困ったであったであろう。
おそらく、私以外一同、それほど興味がない。
最近『死に花』見てさー、程度の話である。通常であれば流れされていく話である。
邦画ラバーを自認している自分としてはちょっぴり残念な気もするが、
お寒い空気になることから救ってくれた、某T氏にある意味感謝である。
この中途半端な思いを消化するため、
ここで犬堂一心監督について、誰にも迷惑のかからないこの日記にてさわりだけ。
『メゾン・ド・ヒミコ』はオダギリ・ジョーファンには堪らない一品ではある。
映画を見る上でそのラストというのは、
もっとも重要な意味を持つひとつであるが、
犬堂一心監督その終わり方はいつも少し切ないような気がする。
犬堂一心監督作品の特徴でもある。
その点、『死に花』は、地味な(キャストがいぶし銀という意味で)映画であるが、
鑑賞後感はワリとよいのではないかと思っている。
老若男女とわず、ホッコリできるのではないだろうか。
この監督、最近では『タッチ』とかも撮っている。
日本映画業界の内情までには詳しくないのでわからないが、
私の中ではよくわからない作品選択ではある。
今度見てみようかな、『タッチ』。
ひとりで『タッチ』を鑑賞している自分を思い浮かべると、
正直ちょっと微妙な気がする。要は気持ち悪いのではないかと。
谷啓が出ていると言えば、彼が出演している
『ワンダフルライフ』は一見の価値があるのではないだろうか。
以前にも、紹介したことがあるかもしれない。
谷啓もトロンボーン吹いてるし。主演のARATAのコッカヨサも見逃せない。
『誰もしらない』で一躍有名になった是枝裕和監督作品である。
映像も美しい。
リコメンド。
と、話は尽きませんが、今日はこの辺で。
今日は『黒雫』という焼酎を購入して、だいぶ飲んでいる。
正直あまりおいしくない。ちょっとお勧めできない(関係者の方、ゴメンナサイ)。
飲みながらの日記なので支離滅裂なとこともあるかもしれませんが、
私にしては珍しく長い日記を最後まで読んでいただいた方に感謝です。
あー、酔っ払った。
投稿者 takemori : November 4, 2006
October 2, 2006
かもめ食堂/ruokala lokki
ヘルシンキに食堂を開く日本人(たち)の物語。
主演は心のベストテン・永遠の第二位 小林聡美。(第一位はいろいろ入れ替わる)
監督は荻上直子。
PFFスカラシップ作品の『バーバー吉野』で鮮烈メジャーデビュー。
日本映画らしくお金のかかっていないのは丸出しですし、
もちろん、主演のもたいまさこに助けられていた面もありますが、
同スカラシップ作品の中では、抜群の完成度だったように思います。
二作目は『恋は五・七・五!』。
僕好みの甘酸っぱいさですが、
『ウォーターボーイズ』からはじまる学園チャレンジモノの流れにありながら、
最後にその成果を披露するという盛り上がりに欠けるのが残念です。
今作は脇をもたいまさこ、片桐はいりで固め、ほぼこの3人だけで物語は進んでいきます。
どこか『やっぱり猫が好き』感が漂います、お好きだった方は是非。
投稿者 takemori : October 2, 2006
September 29, 2006
続『六ヶ所村ラプソディー』/A Sequel to『rokkashomura rhapsody』
以前にこのページでも紹介した紹介した映画『六ヶ所村ラプソディー』。
全国各地での劇場公開のお知らせを頂きました。
結局行けなかったんですよね、前回は。
今回こそは。皆様も是非。
以下、転載。
■■■10/7(土)よりポレポレ東中野で劇場公開■■■
『六ヶ所村ラプソディー』はこの秋、全国各地で劇場公開されます。
東京では、10/7(土)よりポレポレ東中野にてモーニングショー公開です。
【上映時間】10/7 (土)~10/13(金)……10:30上映
10/14(土)~11/3 (金?…11:00上映
☆毎週・土曜と日曜には、鎌仲ひとみ監督と下記ゲストとのトークショー行います。
●10/7(土) 12:30:本橋成一(チェルノブイリ近隣の村の生活を撮影した「ナージャの村」「アレクセイと泉」監督)
●10/8(日) 12:30:池田香代子(「世界がもし100人の村だったら」再話者)
●10/14(土)11:00:桑原茂一(音楽プロデューサー、クラブキング主催)
●10/15(日)11:00:高木みのり(天然素材パン工房「リトル・トリー」経営)
●10/21(土)11:00:土本典昭(「水俣」シリーズで知られるドキュメンタリー映画監督)
●10/22(日)13:00:鈴木真奈美(「 核大国化する日本」 著者)
●10/28(土)11:00:海南友子(旧日本軍の遺棄兵器による被害者を取材した「にがい涙の大地から」監督)
●10/29(日)11:00:坂上香(米国の終身刑の囚人たちの実像に迫る「ライファーズ」監督)
【劇場】ポレポレ東中野
http://www.mmjp.or.jp/pole2/
JR東中野駅西口北側出口より徒歩1分/地下鉄大江戸線A1出口より徒歩1分
東京都中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル地下
TEL 03-3371-0088
地図 http://www.mmjp.or.jp/pole2/map.htm
【チケット】
●特別鑑賞券絶賛発売中! 1200円
チケットぴあ、ポレポレ東中野にて販売中
(チケットぴあの場合は、ぴあ店頭、セブンイレブン、サークルK・サンクス、
ファミリーマートにてお買い求めください。Pコード:476-524)
●当日券:一般1500円/大学・専門学校生1200円/中学・高校生・シニア1000円
■■■『六ヶ所村ラプソディー』あらすじ■■■
2004年、六ヶ所村に原発で使った燃料からプルトニウムを取り出す再処理工場が完成した。この工場の風下には豊かな農業地帯が広がっている。菊川さんは12年前からチューリップ祭を開催し、再処理計画に反対し、くらしに根ざした運動を実践している。隣接した村々で農業を営む人々、特に有機や無農薬で安心、安全な作物を作ってきた農家もまたこの計画を止めたいと活動している。一方、六ヶ所村の漁村、泊では職を失った漁師の雇用問題が深刻だ。村はすでに再処理を受け入れ、経済的にも雇用の面でも必要だという考えが行き渡っている。
2005年、イギリスの再処理工場で事故が起きた。取材で見えてきたのは事故の影響よりも、44年間日常的に放出されてきた放射性物質の行方だった。
圧倒的な力と経済力に、普通の人々はどうやって立ち向かっていけばいいのだろうか。その取り組みを、人々の営みをそしてそれぞれの選択を見つめてゆく。
『六ヶ所村ラプソディー』
オフィシャルブログ http://ameblo.jp/rokkasho/
ウェブサイト http://rokkasho-rhapsody.com
投稿者 takemori : September 29, 2006
March 1, 2006
『六ヶ所村ラプソディー』/『rokkashomura rhapsody』
使用済み核燃料再処理工場のある青森県六ヶ所村を舞台にしたドキュメンタリー映画、『六ヶ所村ラプソディー』。
以前、フラットリノベーションをやらせていただいたお施主様の娘さんから、
お知らせをいただきました。
彼女もひょんなことから六ヶ所村に縁をもつようになったひとりでもあります。
ずっと遠くから見ていた、実は近くにある問題を考える、よい映画かもしれません。
興味のある方は是非。
documentary film "rokkasho rhapsody" ,taken in rokkasho-mura,aomori pref. ,that have Spent Fuel Reprocessing Plant.
daughter of the criant of flat renovation let me know.
she happened to related in rokkasho.
it's good film for thinking about close problem , but usually we guess it's far from us.
check it.
投稿者 takemori : March 1, 2006
January 13, 2006
S.A.C. 2ndGIG
攻殻機動隊2ndGIG を見るonDVD。
日本が難民を受け入れるという設定。
ストーリーの中心は難民の武装蜂起の裏で繰り広げられる政治的謀略を暴くというもの。
シナリオとしては割とありがちです。
難民テロのリーダーであるクゼの電脳にネットでアクセスする難民。
その電脳内で難民を啓蒙していくわけです。
そのクゼの難民を救うための落としどころが「ネットによる相互補完」。エヴァンゲリオンっぽい。
←A.I.制御の兵器:タチコマ
一方でA.I.制御の兵器がGHOST(人のこころみたいなもの?)を持ちうるか、というテーマもあります。
A.I.をもつ複数の兵器(と言ってもダイブかわいらしいキャラクターで描かれていますが)が、そのメモリーを並列化されるにも関わらず個性を持ち始める。
それに比べて人類は、情報を与えられ続け、それを「模倣」することで並列化していく。
そんな立ち位置でしょうか。ちょっと勝手に解釈しすぎかも。
1stシリーズのエピソードをちょっとずつ引っ掛けてたりもしてます。
ネットの世界やインターフェースの描かれ方は前作のものをベースに、いろんな工夫がなされていますね。
全体的には思想的っぽいものを感じますが、それを抜きにしても(抜いたほうが?)楽しめるのではないでしょうか。
投稿者 takemori : January 13, 2006 | トラックバック
December 14, 2005
リッチー/マラドーナ

ライオネルではなくガイ。
同僚の薦めで先日、ガイ・リッチー監督デビュー作品の『LOCK,STOCK & TWO SMOKING BARRELS』を見るonDVD。
円環状人間関係がスピン。ストーリー展開のテンポもよく楽しめます。リコメンド。
ちょっとバイオレンスなシーンも多いので注意。
この映画が公開された98年当時、ガイ・リッチーは29歳、若い。
『英国版タランティーノ』と呼ばれ、評価された(?)らしい。
世の中にタランティーノが多すぎます。
そういえば私の故郷・Shizuokaでは各小学校ごとに『○○小のマラドーナ』(自称他称問わず)がいたものです。
幼少時代、Shizuokaで最も有名なマラドーナは伊東輝悦(当時東海第一高校、現清水エスパルス)。『マイアミの奇跡』と呼ばれるアトランタ・オリンピックのブラジル戦で、これ以上にないゴッツァン・ゴールを決めた人物です。さすがです。
投稿者 takemori : December 14, 2005 | トラックバック
October 11, 2005
じれっタイガー
先日、生まれて初めて映画の招待券が当たりました。/まあそんなに頻繁に応募してるわけではないのですが。
鉄道の日というものがあるらしく、そのイベントの特別上映会で、鉄道にまつわる映画を上映するという企画。
(画像ちっちゃい)
当選した映画が『偶然』、1982年、監督クシシュトフ・キェシロフスキ(いつまで経っても憶えられない)、ポーランドの映画です。
この監督の代表作といえば、トリコロール三部作でしょうか。
ジュリー・デルピー(白)やジュリエット・ビノシュ(青)、あと赤は誰が出ていたか忘れました。詳しいストーリー自体も忘れてしまいましたが、この二人の女優がよかったなー、というか好きだということは憶えております。
『偶然』では、青年が父の死をきっかけに旅に出る、そのときに乗ろうとした電車に、
(1)予定どおり乗る、
(2)乗り遅れた上に電車を追っかけた勢いで駅員と揉みくちゃになる、
(3)普通に乗り遅れる、
の3パターンのストーリーが描かれる。
時代背景として描かれている民主化前のポーランドの様子が興味深く、また時々かまされるジョークもよかったのですが、個人的にはあの年代の音楽には最後までイマイチ馴染めませんでした。なんかどんな場面でも同じ曲がかかって、映画の内容とは関係なくあるテンションに持って行かれるというか。
ラストも衝撃。
と、「鉄道映画祭」とどういう関係があるのかわかりませんが、上映前の余興で落語の講演が行われました。
演目は鉄道に関する新作落語だったのですが、ダダ滑り。
生まれて初めて聞く落語で、折角だから古典を聞きたかった。
「折角だから」といのも、ちょっと前にTVドラマ『タイガー&ドラゴン』を見まして(on DVD)、このお話が「昼は噺家、夜はやくざ」の子虎が、実際の出来事を、古典落語をベースとして噺をするというもの。

結構な数の古典落語を聞いたので、知ってる噺を生で聞いてみたいと思ったのですが、残念でした。
投稿者 takemori : October 11, 2005 | トラックバック
October 8, 2005
真夜中の
『真夜中の弥次さん喜多さん』を見る、on DVD。
原作しりあがり寿。宮藤官九郎、初監督映画。

リアル(リヤル)と幻想、生の世界と死の世界が入り乱れた映画にしたかったんだろーなー、というのは見ているとわかるのだけど、それがどうもうまくいってないのでは?
宮藤官九郎といえば、しょうもないギャグと厳格な構成。
TVドラマ『木更津キャッツアイ』では、野球の「表・裏」に擬えて、一つのストーリーを表と裏から見るというルールを厳格に(多少強引にでも)守っていた。
今回は4つの世界が入り交じって、一度見ただけでは理解し難いのかもしれません。
キャストは宮藤作品オールスターズっていう感じです。
来年には海外上映されるらしいです。
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October 1, 2005
映画の日
ここ1週間ほど風邪による体調不良に悩まされています。
が、今日はそんなこと言ってられません。
月に一度の映画の日。
ということで、昼から仕事、夜9時には済ませ、まずは一本目「リンダリンダリンダ」@シネカノン有楽町。

女子高生4人のバンドが文化祭でブルーハーツを演奏する。本番3日前からの物語。
「花とアリス」ばりにもうちょっと甘酸っぱく成るかと思いきやそうでもなく、「スウィングガールズ」みたいに笑いと感動エンターテイメントになるかと思いきやそうでもなく。
淡々と進む話の中に4人のそれぞれの物語がこれまた淡々と。
撮り方的にも女子高生といこと、しかもかわいい女子高生ということをことさらヒィーチャーするわけでもなく。
そんな久々にインディーズ系日本映画でした。
そして二本目、「チャーリーとチョコレート工場」@六本木ヒルズ。

会場はチョコレートの香りが。ちょっとうれしいサービス。
東京在住でこの映画見る方は是非六本木で。
内容もティム・バートンの「子供な大人っぷり」=ジョニー・デップが炸裂。
楽しめます。
2本ともレコメンド。
投稿者 takemori : October 1, 2005 | トラックバック
July 29, 2005
やっと
先週末に「high fedirity」を見る。
いつも貸出中でした。
近所のTSUTAYAで待つこと一年ぐらいでしょうか。
脇役ながらジャック・ブラックが強烈。
シニカルな映画かと思っていましたが、笑える場面もあり楽しめました。
もう一本。「恋の門」。
キャスティングがいい。
酒井若菜は本当にすごい役者だと思う。ていうか好きだ。
もっといろんな映画に出てほしい。
投稿者 takemori : July 29, 2005 | トラックバック
July 21, 2005
S.L.C.05
今年も開催されるようですねー、スター・ライト・シネマ。
今年のテーマは"恋に効く"ということですが、韓流ブームに脅迫されたようなセレクションという感は否めません。
『初恋のきた道』は何年か前にも上映されたような。。
関係者にファンがいるのでしょうか。私もだいぶ好きですが。。
投稿者 takemori : July 21, 2005 | トラックバック
July 7, 2005
月記に
なってしまいました。
今日お気に入りのパスタ屋でジム・ジャームッシュの映画のチラシを発見。
タイトルは『コーヒー&シガレッツ』。
ジム・ジャームッシュと言えば、工藤夕貴と永瀬正敏が主演した『パーマネント・トレイン』が一番有名でしょうか。
あと『ナイト・オン・ザ・プラネット』もおもしろかった。
ちょっとタルイ独特のリズムで病みつきになるジャームッシュ・ワールド。
久々に堪能しようと思いましたが、すでに上映終了しておりました。残念。
投稿者 takemori : July 7, 2005 | トラックバック


