May 9, 2010

珍しく都内物件

弊社が内装設計を担当し、昨年11月に竣工いたしました市ヶ谷のミズマアートギャラリーの写真/テキストを、遅ればせながら事務所のHPにアップしました。こちら

現在、ミズマアートギャラリーでは会田誠さんの展覧会が開催されています。
是非。

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November 29, 2008

新作です

詳しくはこちら

久々のエントリーになりました。
これからはもうちょっと、頻繁に更新したいと。

日々、いろいろと書き留めることもあるのですが、
最近、何かとサボりがち。

どうなることやら。

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September 26, 2008

新作

北京での作品。
僕はこのプロジェクトには参加していないけど、おもしろくてキレイ。
僕の説明では言葉足りず。。
詳しくはこちら
03-のHPも少し変わりました。お楽しみあれ!!

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June 28, 2008

フィールド・サーベイ

基本的には建築の設計の仕事をしているのですが、
大学時代に都市設計研究室というところに所属していたため、
フィールドサーベイのお手伝いを頼まれることもしばしば。

サーベイに出かけたときの楽しみの一つは、もちろんご当地の食べ物なのですが、
もう一つは、ご当地の建築。

これは甲府に行ったときの写真。
山梨放送会館。故丹下健三先生の名作。おそらく1960年代後半の作品だと思います。

RIMG0099.JPG

デカデカと電光掲示板などが付けられてしまってますが、
その強度は弱まることはなく、甲府駅の北側に偉容を誇っています。
甲府駅を訪れる機会がある方は是非。

RIMG0246.JPG

こちらは博多、千早のあたり。
昨年あれだけ出張で博多に行っていたのにも関わらず、
結局見られずじまいだった作品。
ネクサスワールド レム・コールハース棟。

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レム・コールハースというのは、この建物の設計を担当したオランダ人建築家の名前です。
現在建設中の中国中央電子台(CCTV)の設計者としてで有名な方です。
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両方とも内部を見学することができずに残念ですが、
ささやかな旅(仕事ですが)の楽しみのひとつ。

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May 7, 2008

Mizuma & One Gallery, Beijing

こちらにアップしました。
ご覧ください。

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April 14, 2008

竣工写真

福井の住宅の竣工写真をこちらにアップしました。
ご覧ください。

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March 25, 2008

心斎橋雑感

先週末、久しぶりに心斎橋界隈に。
大阪にはたまに仕事で行っていましたが、
ミナミに行くのはそごうが取り壊されたとき以来。
まあ、とにかく久しぶり。

御堂筋沿いには高級ブランドの旗手店が立ち並んでいるのですが、
こうなると銀座の中央通り沿いと変わらない。
最近亡くなられた黒川紀章氏のソニービルも取り壊されていました。

kirin.JPG  hips.JPG
こちらも(写真左)取り壊されるようですね、高松晋氏のキリンプラザ。
映画『プラックレイン』では魔都・大阪の象徴として扱われていて、あの映像は特にカッコよかった。
もちろん実物も悪くないですが、何かと使いにくそうな(レントしにくそうな)建物だったような記憶があります。
その代わりといっては何なのですが、高松先生の新作がこちら(写真右)。
場所は御堂筋沿いで、心斎橋というよりはナンバですね。
中央に見える赤いゴンドラはフリーホールです。キャーキャー言ってました。イロモンです。

iroiro.JPG
この写真は道頓堀橋から戎橋をみたところ。
向かって左岸にはキリンプラザ、右岸にはグリコなどのおなじみの看板。
左岸奥にはドンキホーテの観覧車が仲間入り(だいぶ前か・・)。
ここの風景は当分変わらない強度がありそうです。

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March 14, 2008

初テラス

東京も暖かくなってきましたねー。
今日は今年初テラス@軍艦マンション、夜。悪くないです。
割といけますね。
ネットも繋がるし快適です!

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March 6, 2008

ついうっかり

いよいよ明日、福井の住宅が完了検査を迎えることになります。
東京朝一出発です。
今更ながら、福井出張の何が大変かというと、
時間がかかるというだけではありません。
『油断してると寝過ごす』 という点にあります。
まず、新幹線で米原まで、、うっかりしてると新大阪まで行ってしまいます。
そして、米原から特急しらさぎで福井まで、、うっかりしてると金沢まで行ってしまいます。
「うっかりしてよいのであれば、大阪とか金沢に行きたい。ついうっかりしてしまおうか?」
と、何度も思いましたが、生来の気の小ささから一度もかないませんでした。
明日はラストチャンスです。
「ついうっかり」 できるかどうか?
私の器が試されるところです。

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February 23, 2008

滑込み

RIMG2486.JPG

ギリギリセーフ。
詳細はまた。

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February 22, 2008

t-tei

RIMG2468.JPG

静岡-福井-東京の遠征から戻ってまいりました。
本当にもうすぐ竣工。。。のはず。

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February 19, 2008

もうすぐ竣工

IMG_3368.JPG

いつもは主に関西在住のプロジェクト・パートナーが監理をしてくれていますが、
今週末、久しぶりに福井に打合せに行ってきます。
写真は本日送られてきたもの。
寒そうだ。

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February 17, 2008

九段下ビル

靖国通りを新宿方面から東に向かい、俎橋の交差点を過ぎたあたり、
左側に姿をあらわす建物。
以前から気になっていたこのビルを九段下ビルというらしい。
先日、友人からメールをもらい、こんな活動が行われていることはじめて知った。
「もう取り壊されてしまうのだろう」と思っていた私には朗報だ。
とにかく一度見に行きたいと思う。

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September 29, 2007

勝鬨橋ー幻の万博

僕も登録している某有名SNSサイトに「日記キーワードランキング」があることに最近気づいたのだが、本日のランキングの1位は「とんねるず」である.
何で今更とんねるずなのかといえば、昨日特番をやっていたからであると思われる.
参考までに2位は「ミャンマー」,3位は「INFOBAR」.
2位についてはわかる気がするが、1位と3位についてはそれほど語ることがあるのかと.
どんなことを書いているのかと多少の好奇心を煽られつつも、見る気ことはしない.悪い癖である.

と,今日はそんなランキングにはおそらくランクインしないであろうテレビの話題.
関東地区で先程放映されたばかりの『タモリ倶楽部』についてである.
僕にとってこの番組は、毎週楽しみに待っているものではないが,
ハマるときには恐ろしくハマる番組であり,
今回は僕のツボを見事についた特集であった.
思わずメモを取るほど,その世界に引き込まれてしまったのである.
今日のテーマは「勝鬨橋」.
昭和15年に開催されるはずであった東京万博のメインゲートとして建設された橋である.
そして話題は、幻の東京万博に波及して行く.
その内容については,
上手に説明する自信もないし、
本当に知りたければちょっと調べればわかるようなことであるので,
敢えて割愛させていただく.
関東地区以外にお住まいの方であれば、まだご覧になれるチャンスがあるかもしれない.

ただ、一番興味深かったのは番組の最後のカットである.
幻の万博予定地を訪れるわけなのだが,
そこには現在「2016年東京オリンピック建設予定地」の看板が立っているのである.
戦争のために中止された昭和15年の万博,
青島元東京都知事によって中止となった東京都市博、
そして現在誘致中のオリンピック計画(かなりの期待薄).
タモリ曰く、『ここは博覧会の墓場だ』と.

今でも広大な未利用地が残る東京湾埋立地.
当てもない計画地としてしか存在できないそれらの土地.
オリンピック誘致失敗後、次は何の計画地となるのか楽しみではあるが、
もうそろそろ諦めてはいかがなものか.
もう一度、海に戻すというのはいかがなものか.
そして・・・と,妄想が暴走する30歳と7ヶ月,
朝晩の冷え込みには十分注意したいところである.

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February 25, 2007

散歩がてらに

RIMG1564.JPG RIMG1576.JPG RIMG1576.JPG

最近、何かと話題(?)の黒川紀章設計の東京新美術館の同氏展覧会を見に行く。

内容はともかく、会場の最後に黒川氏の大判引伸ばしの写真が。
紋付袴を着て、日本刀を片手に。
うーん。。。

直後、たまたま大阪の友人から電話。
今黒川氏の展覧会を見たといったら、
本日のたかじんの『そこまでいっていいんかい』では、
「この人誰やねん!」扱いだったらしい。
おそらく、昔大阪府知事に立候補した「羽柴秀吉なんとか」(わすれた)と、
おんなじような扱いになっているのだろうか。

上の写真は左から東京新美術館外観、ホワイエ、エントランス(上部から)
円錐乱れ咲き。

下の写真は東京新美術館別館。

RIMG1581.JPG

本館と向かい合っている部分は、本館と同じようなガラスのファサードが、
その裏側は旧防衛庁の建物を一部保存しているとのこと。ほんと一部。

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その後、遅まきながらworklounge03-新年会2007@新大久保。
某T氏と某M氏と三人で、美味しい韓国料理に舌鼓を打つ。

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久々の休日に久々の日記。(ちょっとサワヤカ締め)

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February 1, 2007

どさ回り

fukui2.JPG fuikui1.JPG mtfuji.JPG

気が付けば、もう2月。

振り返る1月。
半分近く東京を離れていた。

月初は北京。
月末は福井、静岡。
今朝、東京到着。

福井ではようやく住宅の見積図を提出。
なんだかんだと、一年かかった。
福井出張はいつも日帰りで大変慌しいが、今回は珍しく泊まり。
福井駅付近のお気に入りカフェエでお茶とかしたり、商店街あるいたりと。

僕の田舎にはアーケードがかかって、車が入れないような商店街はない。
福井のそれはだいぶ寂れているが、福井らしいといえばそうかもしれない。
そのお気に入りカフェエ、なにが良いかといえば、
1.味が良い
2.座り心地が良い
3.ほとんど貸切が良い
毎回行く度に、まだ潰れていないか心配になる。
福井人曰く、
「福井のヒトは車移動が多いから、駅前商店街とかでお茶しない」
だそうだ。
次も存在していることを切に願うばかりである。

そして静岡。
打合せ地獄で特になにもない。

写真は左から福井の商店街1.2と今朝の富士山(from新幹線)

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January 24, 2007

リニューアル

弊事務所のHPがこのほどこのほどリニューアル。

この度のwebmasterは某T氏。

「今何やってんの?」と頻繁に言われる私にとっては、
非常にありがたいリニューアル。
今後作っていく作品をこのHPにて発表できるクウォリティーにしなければ、
と身の引き締まる思いもあったりする。

とにかく、一度チェックしてみてください。

そして随時更新、たぶん。

LINKにある某T氏の日記は、
『ブログ』というものが流行りだす前から公開している、
知る人ぞ知るキラーサイト。
昔は毎日一度更新にも関わらず、
一日に何度もreloadしていた人がいるとかいないとかいるとか。

私の日記もリンクを張っているのは、大変恐縮ですが、
これも個人的な『日記』としてご覧になっていただければ幸い。

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December 17, 2006

丸一年

福井の家の計画が始まり、生まれて初めて福井を訪れてから丸一年。
やっと実施設計(仮)が完了いたしました。

長過ぎますねー、本当に。
僕のコントロールの甘さもあったのかもしれないけど、
なかなか難しい仕事でした(まだ監理がありますが)。

しかし、福井は寒かったー、今晩から大雪らしい。
私が静岡へ向かうときには雨が降っていた。
「本当に寒さの質がちがよー」と思っていましたが、
もっと大変そうなヒトを発見。

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December 13, 2006

突然の

浜松出張。
「写真はまだない」(夏目漱石風味)

今朝10時に決まりました、浜松出張。
言うほうも言うほうだけど、受けるほうも受けるほうだと。
(そんなこという程の距離ではないか)
静岡出身とはいえ、浜松はまったくちがう文化圏。

静岡県は、静岡市が中央に浮いていて、
熱海、沼津あたりが東京に引っ張られ、
浜松、磐田あたりが名古屋に引っ張られている感じ。
旧清水市はその中でも未だに独特の文化を守っている地域ではないだろうか。

久々に浜松を訪れたが、改めて
「中心街は静岡市よりも立派だなー」と思った。

静岡市の中心街は保守的な雰囲気が強すぎる(よいところでもあるのだが)。
メインストリートともいえる呉服町でも(だからこそかもしれないが)、
何も新しいものを受け入れないのである。

生まれ故郷である静岡市にはいろいろな思いがある。
静岡市として全体的にどれだけのポテンシャルがあるのかは、
少しずつリサーチしてはいるのだが、なかなか現実には結びつかない。

同県他市と比べて、然したる産業もない都市ではある。
実際にこのまちを興していくのは難題ではあるが、
何か糸口をと思う今日この頃である。

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December 12, 2006

plug-out

modelroom.JPG

『カプセルとは「ホモ・モーベンス」のための住いである。
黒川紀章

EXPO’70において建築学会に大きな波紋を投げかけたカプセル住宅。
 中銀では、21世紀の住宅形体はこれだ。
 その結論に達し経済工期、経済工費を追求して、当カプセル住宅を商品化。世界でも初めてのカプセルマンシオンをここに実現しました。(昭和47年3月完成)
 プレハブ住宅の進歩に従がい現場生産中心の住宅形体も、昨今、工場生産部分が非常に多くなってきつつあります。
 中銀の当カプセル住宅は100%工場生産され、現場では取付(プラグイン)作業だけをするという画期的なものでした。
 これは、正にカプセル住宅時代の幕明きといっても過言ではないでしょう。
中銀マンシオン株式会社
代表取締役 渡辺酉蔵』

冒頭の写真はそのモデルルーム。所謂オリジナル。
そしてそれに続く文章は、1階にある誰もが覗き見ることができるモデルルームのガラス面に謳われている言葉。
因みに「ホモ・ムーベンス」とは「動く人」という意味で、もともと社会学用語らしい。
これについての黒川氏の著作もあるようなので、興味のある方は是非。

今日は今まで実際に住んでいた某Sさんのご好意により、
その部屋を見学させていただきました。

このマンシヲンはW2.5m×D4.0m×H2.5mのカプセルを1ユニットとして、
エレベータと階段、インフラなどからなるコアに、
2本のハイテンションボルトで固定されている。
そのユニットの数、合計140個。外観からはそんなに数があるとは思われない。
ユニットは交換可能なもの、当時の建築会を席巻した(?)メタボリズムに基づき、
その作品群の中で、技術的にも視覚的にも、最もその意図が体現された作品と思われる。

unitbus.JPG
内部は引きがないので私のカメラでは撮りきれませんが、
最近『title』にも出ていたらしいので、見やすい内部写真はそちらで。
(ホント写真下手だなー、私)

window.JPG
サイトは銀座8丁目、最近開発された汐留の目の前である。
汐留開発前、まだ遺跡発掘なんかしてた頃には、
この窓から東京タワーを眺めることができたそうである。
今は、その景観に対するオマージュが。

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この素敵なマンシヲン、保存の声ももちろんあるが、
経済効率的な理由で取り壊される見込み。
まあ、この場所であれば所謂事業的マンションを建設すれば、
今の状態よりは儲かるであろうことは想像に難くない。
また、それを後押しするように、週刊誌で叩かれ(アスベスト問題)、
更に建て替えに拍車が掛ったようである。

非常に残念ではあるが、
そうなると気になるのは解体方法。
ガシャガシャと容赦なく壊していくのか、
それともユニットをひとつずつ取り外していくのか。
もし後者であれば外した後はどうするのか?
そのユニットは何らかの形で再利用できそうではある。
ある意味でメタボリズムが完遂されるのではないか。

あるいはユニットを取り外して、設備系統をメンテナンス・更新をし、
2層や3層のユニット、または横繋がりのユニットを、
新たにくっつけるというのはどうだろうか。
今度はユニットというよりもオーダーメイドでやるのはどうだろう。
施主は「plug買い」をして、各々好きな建築家にそのデザインを依頼する。
「中銀では、21世紀の住宅形体はこれだ。 」とまで言い切る社長、
そのぐらいやっていただきたい、そう思うのである。
というか、チャレンジしたい!
と、夜な夜な一人でだいぶ盛り上がってきている。

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scrap.JPG
竣工当時の写真。まだ周りに何もない。
今ではこのアングルからの写真は撮れないそうである。

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December 8, 2006

お知らせ看板

内でもダウンジャケット。
外でもダウンジャケット。

寒い日が続きます。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
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そんな中、日用品の買出しに商店街へ。
歩いているといたるところに、
お知らせ看板(建築予定、又は建築中の建物の概要が示されている看板)が。

(ちょうど一年前ぐらいに、銀座でこんな状態だったことをこの日記にも書いたような。)

麻布十番商店街がどんな街並みになるのか、気になるところではあるのだが、その前に、
「麻布で建てるなら一声掛けてくださいよ。」
と、小声でそっとぐらいは言いたいのである。
麻布十番 ダークサイド(東麻布方面)からのささやかな願いである。

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December 3, 2006

代休

締切りに追われる仕事。

日曜日だというのに、5日にUPの図面のため、今日も一日仕事なのだ。

会社に勤めず(勤めていても?)、
こんな働き方をしていると、曜日感覚がなくなってくるが、
日曜日が仕事で潰れたら、どこかで代休を取るべきではないかとも思う。

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私の父の口癖:
月・月・火・水・木・金・金

まだまだ駆け出しの私も、仕事があるだけ喜ばないといけないのだろう。
例のドイツ人に話せば、鼻で笑われるであろうが。
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『月・月・火・水・木・金・金』
高度成長期にでも生まれた言葉なのかと思って調べてみたら、
こんな曲(音が出ますので職場でご覧の方はご注意を!)に出会った。

以下、歌詞は勝手に転載。

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1 朝だ夜明けだ 潮の息吹
  ぐんと吸い込む 銅色の
  胸に若さの 漲る誇り
  海の男の 艦隊勤務
  月月火水木金金

(長いので中略)

4 どんとぶつかる 怒濤の唄に
  ゆれる釣床 今宵の夢は
  明日の戦の この腕試し
  海の男だ 艦隊勤務
  月月火水木金金
****************************
私には、正直今ひとつピンと来ない世界ではあるが、
確かに私の父が好きそうではある。

キーワードは『海、船乗り』

我が家は塩飽(しあく)水軍の家系なのである。
特に、父は幼少期をその拠点となっていた瀬戸内海の島で過している。
その当時に父の祖父から、私にとっての曽祖父から、
いろいろな逸話を聞かされて育っている。
そんな彼はいまでもパイレーツな気分なのである。

とはいえ、彼も今年で61歳を迎えた。
今でもその言葉通りバリバリ働いているが、
身体だけは大事にして欲しいところである。

と、だいぶ話がそれつつ、ちょっといい話(?)でまとめてみました。

投稿者 takemori : December 3, 2006 | トラックバック

November 29, 2006

広い

新幹線にて東京へ。
道中の本を探しに本屋に立ち寄る。
偶然見つけた『現代建築に関する16章』五十嵐太郎著を購入。

まだ、第2章までしか読んでませんが、
建築学生必須の著作・エピソードをまとめて整理し、
それに更に肉付けし、面白みを増している。
原典を読んでないのに、読んだ気にさせるその技術はさすがである。

コルビュジエあり、篠原一男あり、磯崎新あり、・・・・。
知識(文章)は現代建築を横断し、平面的に広がっている。

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今回は『バロック』の章で黒川紀章と若尾文子のプロポーズの話にまで言及。
かの名言「君はバロックのようだ」についての詳しい解説も。
ラフな本で建築プロパー以外のヒトも楽しめる内容になってるかも?(まだ読了してないので)。
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投稿者 takemori : November 29, 2006 | トラックバック

November 26, 2006

旅か移動か

RIMG0001.JPG

今日の福井は先日の不安が杞憂に終わるほど、暖かかった。
早朝、出発時の東京の方が寒かったのではないか。
打合せも滞りなく終わり、これで今年いっぱいで実施設計をUP出来そうだ。

写真は福井駅。
大阪の万博公園の博物館(正式名称忘れた)を設計した川崎清氏しによるものらしい。
この写真がかっこよく見えないのは、私のせい(だけ)ではないだろう。
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福井からの帰路、『特急しらさぎ』という電車に乗って米原へ。
そこから新幹線に連絡する。
『特急しらさぎ』。。寒い。
今朝福井に向かう際には窓側に座っていたので、輻射熱が原因かと思い、
帰りは通路側に座ってみた。
でも寒い。風が吹いている、車内に。冷風が。
調査の結果、連結部から扉の隙間を通って入ってきているようだ。
隙間風。上着が脱げない。

そんなこんなで何とか米原に到着、新幹線に乗り込むが席がない。
こんなときに役立つのが『RIMOWA』である。
そのスーツケース(機内持込サイズ)に座って、雑誌を片手に余裕で、
むしろこの状況を楽しんでいる様が渋いと勝手に思っている。

「俺、旅してる。」という感じである。そう、勘違いである。
ただの出張帰りの疲れたオッサンである。
(ただ、他の乗客も相当疲れてた。単身赴任でまた名古屋とか東京とかに帰る人たちっていう感じ)

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「ちょっと行儀が悪いかなー」と思いつつ、BRUTUSの映画特集が鞄に入っていたので、
鞄の上に座りながらあますとこなく熟読。
まだまだ「私の知らない映画世界」広がる。
BLUTUSにしては、「しっかりとよい特集を組んだな」なんて、言ってみたりもする。

映画検定ってあるのは知っていて、本屋でも問題集を立ち読みしたことあるけど、
相当幅広い知識が必要だと再認識。
でも参考書で勉強するのは。。映画はやはり見ないと!
とも考えながらチャレンジしてみようかもと思う。
その知識があれば、今の映画をより一層楽しめそうである。
4級からあるらしいので、今度参考書でも買ってみようか。

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なんて思っていると、突然列車が徐行運転をはじめた。
「あれ、こんなところで?」と思っていると、どうも線路に人が侵入しているらしいとのこと。
そのお知らせの放送が流れたときの車内の負のオーラはすごかった。
そりゃそうだよね、東京まで乗っていくヒトは、
家に着くのは確実に午前様(古い)だもんね。明日は月曜日だというのに、しんどいよね。
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私は明日から3日間ほど静岡にて打合せなどなど。
こちらの仕事も順調に進んでくれればいいのだが。

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気がつけば長々と。

おやすみなさい。

投稿者 takemori : November 26, 2006 | トラックバック

November 22, 2006

D.M.

『デザイナーズマンション』
最近では、一般的に耳慣れた言葉になっている。
建築専門誌『新建築』で数ヶ月前に、
その定義(?)についての論評が書かれていた。
興味がある方は、ご一読いただきたい(何月号だったけなー?)。
内容については、上手に現状を纏めているという文章である。

以前、お手伝いに行っていた事務所で、
その所謂『デザイナーズマンション』を、設計したことがある。
サイトは中野区。
デザイナーズマンション専門のコンサルティングが咬んでいる仕事で、
多少のknowhowを情報として得ることができた反面、
事業的な条件とデザイン的な用件の間に板ばさみになった大変な物件でもあった。

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都心(東京・神奈川・名古屋・大阪)あたりでは一般的になっている(?)この言葉。
地方都市ではなかなか浸透していない、
というか実際にトライするヒトが少ないようである。
そもそも、その需要があるのか?、それが第一の問題である。
発注側はその需要を見込んでいて、
現在、地方都市で設計の相談を受けているが、
かなり慎重にならざるおえない。
まだ、リサーチ不足ではあるし、
施主もどこか確信の持てない感じではないだろうか。
ギャンブルとまでは言わないが、「確信の持てない」というのが正直な感想である。
果たして、受け入れられるのか?楽しみな部分でもある。

これから調査を進めていかなければいけないし、
コンサルティングが咬まない仕事であれば、
その役割も必要となってくるだろう。

特に「デザイナーズマンション」専門図面描きになるつもりもないのだが、
(そういう事務所は数多とあるらしい)
元々、集合住宅について、というよりも「集合して住むこと」については、
あるいは「何かを共有すること」については常に意識してきたし、
その部分に関して、よりdigしていきたいので、
これをきっかけに知識・情報を深めていきたいところである。
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『デザイナーズ・マンション』という言葉が一般的になったことは、
一般の方々が建築のデザインによってもたらされる住環境に興味をもつこと、
あるいは事業者側から言えば、
その(付加)価値に目を向けるようになったということでもある。

建築設計の仕事をしている側からいえば、喜ばし話ではある。
もちろんそのハードルは、グイグイ上がってきてはいるが、
望むところであろう。

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今日は下階の住人、
世界を股にかける敏腕建築家H氏との初飲み会であった。
その会もいろんなヒトを巻き込んで思わぬ方向に進み、
気が付けば午前5時半。

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福井の物件も先がだいぶ見えてきたし、
明日は少しゆっくり仕事の整理でもしようか。
そんな休日前の夜(もう早朝か?)なのである。

投稿者 takemori : November 22, 2006 | トラックバック

November 21, 2006

午前3時のオプ

今や懐かしいナンバー。
iTunesのランダムプレイで流れてきた。
Tribute版のLisa(元m-flo)versionもなかなかオススメである。

議論紛糾後、気が付けばもうすぐ午前3時である。

おやすみなさい。

投稿者 takemori : November 21, 2006 | トラックバック

November 20, 2006

ZigBee

最近、ある業者から聞いた話、『ZigBee』.
既に商業系リサーチなんかには使われているらしい。
消費電力が少なく、小型であるため、
これから多分野で利用されるであろう短距離通信装置である。

詳しい解説はリンクしたwikipediaの解説に任せたいが、
最大の特徴はメッシュ型(蜂の巣のハニカムのような)ネットワークを形成するものだという。

ハニカム(蜂の巣/メッシュ状)という特性以外にも、
蜂の生活通信形態と酷似しているものではないかとも思う。
その飛び方(要はジェスチャー)で、リレー形式で情報を伝達していく働き蜂。
そんなことも連想させる。

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SNSもMIXIのような所謂「なんでもあり」なものから、
音楽から専門技術の分野まで、細分化(専門化)が進んでいる。
IT技術によるグローバル化が、
局地的な方向に収束していっているように思われる。
というよりメッシュの密度がより高くなるということだろうか?

ブログなどによっても、
ネットワークの在り方から発信型から
連動型に変わっているのかもしれない。

何かどこかに情報を採取しに行く世界から、
横の(フラットな)繋がりで情報を共有する世界へ。

その情報のauthenticityが、より問われてくるだろう。
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建築分野、特に計画分野には今後、
この仕組みを利用したものが出てくるのではないかと思う。
楽しみである、是非何かの機会にトライしたいものである。

投稿者 takemori : November 20, 2006 | トラックバック

November 19, 2006

隣人

今日、隣人(と言っても真下の部屋)に引っ越してきた方が挨拶に来られた。
同僚T氏の北京での知人で、敏腕建築家H氏だ。
噂はカネガネ聞いていたが
(あちらもカネガネらしいが何を言われているやら)、
初の対面。
ナイスガイでした。


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それはさておき、日曜日だというのに仕事。
1ヶ月ほどストップしていた福井の住宅の実施設計が、佳境に入ってきた。
今年中にはスッキリ終わらせたいところだ。
そして、正月はゆっくりと。

今年の正月は1月3日に打合せを入れてしまったため、
ほとんど、いやまったくゆっくりとした記憶がない。
正月を大事にしている家庭なので、かなりの暴挙である。
(父がかなり不満そうであった。。そりゃそうだよね。。)
2月、3月ぐらいで、正月三が日をダラダラ過すことの大切さを痛感。
一年が終わった気分、新しい一年が始まった気分がしないのである。
毎年あのダラダラの間に無意識に、
「反省と抱負」を思い描いていたのである。

六本木ヒルズは既にイルミネーションが点灯。
今年の終わりもちょっとずつ見えてきた。
「よい正月を迎えるぞ!」と思う今日この頃なのである。
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投稿者 takemori : November 19, 2006 | トラックバック

February 24, 2006

ARCHTEXTURE

hhstyleのメールマガジンでこんなものが送られてきました。

ARCHTEXTURE 
5人の有名建築家による風呂敷のデザインです。

東京を拠点に風呂敷を中心として和小物の老舗メーカー美濃部による「風呂敷デザインプロジェクト」の一環で、物を包むと立体になるということで、建築家の起用が考えられたようです。

ルイ・ヴィトンなど多くのファサードデザインを手がける青木淳さん。今回も素材と単純なパターンでデザインされています。上手です。

使用例の写真もあります。
その見え方は、風呂敷自体のデザインだけでなく、ラッピングの腕前にだいぶ左右されそうです。


mail magazine from hhstyle have told me infomation about "ARCHTEXTURE" .

"ARCHTEXTURE" is a part of "design project for furoshiki" , coordinated by japanese toraditional goods shop MINOBE and produced by five famous archtects in japan.

jun aoki , designed a facade of a lot of archtecture-louis vuitton etc.- ,make full use of materials and simple patturn as all the time. cool.

some photo in webpage tell how to use,
so i should guess that looks of furoshiki is controled by not only design but also wrapping techniq.

投稿者 takemori : February 24, 2006

January 14, 2006

リシツキー洗面台@麻布十番

RIMG0419.JPG life_01_h.jpg

地下鉄南北線ホームの手足洗い台。

農家とかにあると便利そう。
台の上に洗った大根、というのは想像しやすい。
誰がデザインしたのかは突き止められず。

投稿者 takemori : January 14, 2006 | トラックバック

December 18, 2005

辻堂

tsujido7.jpg tsujido8.jpg tsujido2.jpg

土曜日にオープンハウスに出かける。

屋根を膜素材でつくっているので、昼間は天井がホンノリ明るい。
水廻りをコアに入れ、その周りをお手本のようなスキップフロア。

今回初現場の担当者の気合いが感じられる一品。

室内ジョリパット・リシン吹、初めて見ました。
めざせ!アイカジョリパット施工例大賞!!

投稿者 takemori : December 18, 2005 | トラックバック

November 10, 2005

TDW-2

東京デザイナーズウィークの写真。

isu-kaijo-zentai.JPG
神宮外苑会場には「100%DesignaTokyo」、「コンテナ展」、「学生イス展」があったのですが、上は学生イス展の会場。
ワラワラと置いてあります。展示スペース自体に工夫がないのが残念。

基本的に「エコネタ」を謳っているものが多いですね。
バンパクありましたしね、愛・地球博。
椅子に木が生えてたり、芝生生えてたり。

資源再利用ネタも多かったですが、その中でトラックのタイヤチューブを使ったものがありました。

tube-chair-1.JPG
要はエアクッションなんですが、チューブを紐で締めて、その締め具合でカタチをつくっていっています。
シンプルな操作で、おもしろいカタチができるのがよいかなと。
しかも最終的にタイヤチューブだけで成り立ってるし。
資源を再利用するために新たな資源をエネルギーとして注入することがない。


続いてコンテナ展。


inax-color.JPG
↑INAX館。例のSATIS特別COLOR押しで。


container-skate.JPG
↑これはどこが主催かわすれました。
コンテナ内部はの長手方向に傾斜になっており、それをキャスターの付いた乗り物で滑る。
コンテナ奥にはそれに乗って町中で遊び回っているムービーが。
「自分たちの楽しみ方を知ってる」感じがしてよいな、と。

投稿者 takemori : November 10, 2005 | トラックバック

October 2, 2005

一年検査

一年前に竣工した物件の検査へ。
おみやげはトラヤカフェであずきとカカオのフォンダンなど。
いくつか出てきたが、大きなトラブルはなく、お施主さんもおおむね楽しく暮らしているとのこと。
サンマ尽くしの夕食をいただく。

投稿者 takemori : October 2, 2005 | トラックバック

September 26, 2005

ミキモト/long time no see

RIMG0167.JPG
今通ってる事務所の近所、銀座3丁目でミキモトのビル新築中、設計は伊東豊雄氏。
見えてます、裏側。
4Fの事務所の窓より撮影。
事務所は銀座2丁目ですが、周囲では取り壊し→立て直しが続いております。
不景気もナンノソノ。

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September 2, 2005

スゴイトイレ

トイレリフォームまたは新築で便器をご検討中の方、朗報です。

あのオシャレトイレ・サティスシリーズからスゴイトイレの限定発売です。
その名も「SATIS Colors」。直球です。色が着いてます。
さすが日本におけるシャワートイレの老舗INAXです。
リートフェルト風(?)です。
思わず1日2回も日記です。今度にとっておけばよかった。

限定品といえば飛びつくヒトも多いかと思いますが、さすがにこれはムズカシそう。

投稿者 takemori : September 2, 2005 | トラックバック

August 18, 2005

清家清家清家清家清家清家清家清家清家清家清家清

汐留松下電工ビルで行われている「清家清展」を見に行く。
代表作である『私の家』は、最小限で固定間仕切りで、あとは家具などの室礼で空間を構成していく住宅であるが、建てられたのが1954年。
戦後10年も経っていない時期の作品ということに驚かされる。
今でも多くの住宅の下敷きになっている「ビートルズ的建築」だと思う。「拝啓 清家清」である。
展示会場には『私の家』の原寸大模型が置かれている。体験してみる価値あり。

ちょっとお知らせ。今週末は麻布十番祭り。今年もラウンジ開放をしたいと画策しております。詳細待て。

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August 5, 2005

静岡の建築

今日、以前働いていた会社の先輩T氏から電話があり、「今から静岡行くんやけど、何かいい建築ないかー?」と。
いつもながら急な人だ。今から行くって。

静岡出身なので、たびたびこのような質問をされます。
だいたい登呂遺跡にある白井★一の石水館と答えるのですが、「それは知ってる」と言われるとお手上げです。(★は日かんむりに成)
磯崎先生の『グランシップ』などもあるのですが、これは皆さん当然ご存じです。
結局いつも美味しい鰻屋と寿司屋を教えます。こちらはいつも好評です。

このような質問には、たいがい「地元なんだから隠れた名建築を教えろよー」的な雰囲気が漂います。(思い過ごしかもしれませんが)
しかしない。そんなものはない。残念ながら知らない。たぶんない。
ということで、静岡の「隠れた名建築」を大募集です。特に静岡市。
同時に静岡に「隠れた名建築」を建てたい人、大募集です。こちらは静岡でなくても構いませんが。。。

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June 6, 2005

この手のたてもの / Architecture without architects

先日「河井寛次郎記念館」について書きましたが、この手の建物は建築関係者にはウケがよい。
この手でいうと、ほかには「イサム・ノグチのアトリエ」(香川県)などがあります。

両者とも芸術家ですが、その人自身が建物のデザインに携わっています。
彼らにとっては「普請」の範疇なのかもしれません。
今風に言うとカスタマイズ。

「建築家」なんていうのは自分が名乗ればそうなれるのですが、彼らはそうは名乗りません。
いわゆる「建築家なしの建築」なわけですねー、ちと強引ですが。

この本の中で
「風土的な建築は流行の変化に関わりがない。
それは完全に目的にかなっているのでほとんど不変であり、まったく改善の余地がないのである。」
なんて言われていますが、「この手」の建物の場合は「風土的」に代わる何かがその「不変」を叶えているのかも。


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June 1, 2005

思いでプレイバック(1) / playback a good memory

kawai_1.jpg

変なタイトルで申し訳ありませんが、要は今日の日記ではなくちょっと前のことを書いていくということ。
"(1)"ってことは、続きがある。といってもそんなにない。

記念すべき第一弾は京都にある河井勘次郎記念館。三十三間堂近く。
私の先輩の日記に書かれていて、是非にと思いGW関西の旅の一環で行ってまいりました。
詳しい紹介はその先輩のものを引用したいのですが、
トラックバックがついておりませんし、
勝手に掲載して訴えられるのも嫌なので今回は差し控えさしていただきます。
身に憶えのある方、もしこの日記を読まれましたら、許可ください。
許可いただけない場合もご一報ください。
ちなみに河井勘次郎記念館URLは↓。

http://www.studiomiu.com/kanjiro/main.html

まだご覧になってない方は是非。

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