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November 16, 2006

壊れかけの

RIMG1031.JPG

もちろんレイディオである。
まさに「初めて買った黒いラジオ」である。
そして「壊れかけのレイディオ」でもある。

中学2年生ぐらいのときだから、15年前に購入。
昔AM、今FM。
中高生時代は夜な夜なオールナイトニッポンを聞き、
大学時代には大阪でFM802を聞きながら、徹夜で設計課題に取り組んでいた。
早朝に流れるジーン・長尾の優しい声に癒されたものである。
(途中でジーンさんが降板後、ヒロTになってからは朝からテンション高すぎて。。。)
ファンキー・カマロである。(関西人にしかわからないでしょうが)

それはさておき、
今日久々にスイッチを入れるが、反応なし。
電池が切れてると思い入れ替えるが、反応なし。

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パソコンなどのOA機器はどんどんスペックが落ち、
新しいものに交換していかなければならない。
3年もすれば、ハードがソフトに追いつかなくなってしまうもの。
簡単に言えば、時代遅れになってしまうのである。
パソコンとはこの15年間に何度もお別れをしてきた。
その別れに、あまり感傷的な気分をもつことはなかった。
ただ、毎回出費としては痛いところではあったが。。
はじめはPC98。それから何台と乗り換えてきた。
仕事や研究のツールとしての役割が大きいので仕方がないことではある。

それに較べると、ラジオはもうスペックが大きく変わらないもの。
ソフトが変わっても、ハードとしては十分な役割を発揮してくれる。
大事にすれば、長くつきあえるものである。
しかも「いくつものメロディーが いくつもの時代をつくった」のである。
お別れとなると、多少感傷的にもなるのである。
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さすがに15年である。十分働いてくれた。
あきらめようと。
でもあきらめきれぬと。
綿棒で電池ボックスを掃除(貧乏くさ)、
後、また新しい時代をつくりはじめてくれたのである。

あと何年のお付き合いができるか、楽しみである。
これからは、もっと大事にしてあげよう。

published by takemori : November 16, 2006 11:59 PM

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