最近、建材はそのメーカーのウェブ上で閲覧することができる。
これは非常に便利で、分厚いカタログを何冊も書棚に並べなくて済むことが何より助かる。
ただ、メーカーによってはその情報をわざわざネット上で「本」として再現(所謂ネットブックと言うのか)している会社もしばしばある。
以前、ある建材メーカーのネットブックを製作する仕事に携わったことがあるが、
紙媒体の原稿データをそのまま流用するだけでできるものではない。
非常に煩雑で、その技術を持っているところも多くはなかった。
(もう5,6年前の話だが)
建材の場合には、その色の表現も難しい。
(紙媒体のカタログを作るときにはこれが一番苦労する)
そもそもウェブ上で商品を検索する便利さというのは、
リンクによって最短距離で必要な商品の情報に辿りつくことが重要だと思っている。
たまに紙媒体のほうが偶然の出会いがあって良いという意見もあるが、
ウェブ上のリンクだってその気になれば偶然の出会いはある、寄り道だってする。
よくされる話ではあるが、それぞれの利点を最大限に利用して欲しい。
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先日、父に自慢げに電子書籍のリーダー(SONYの最新型だったと思う)を見せられた。
彼は大のガジェット好きで新しく出たものは買わずにはいられない。
(もっとも飽きるのも早く、そうなると私に譲ることになるのだが)
試しに電子書籍なるものを使ったのだが、それほど読みにくくもないし、
何にせよ、本という重くて邪魔な物質からは解放される。
でも、なんで指でページをめくらなければならないのか?
スクロールで十分ではないのかと言う疑問は残る。
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