<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>Daruma Tompuku</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.03-x.com/daruma-t/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.03-x.com/daruma-t/atom.xml" />
    <id>tag:www.03-x.com,2010-05-13:/daruma-t//2</id>
    <updated>2010-09-10T15:15:02Z</updated>
    <subtitle>イワユルニッキ／ヤッパリニッキ</subtitle>
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/" version="4.261">Movable Type Pro</generator>

<entry>
    <title>ソニーのデジカメ、HX5V</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.03-x.com/daruma-t/archives/2010/09/post-720.html" />
    <id>tag:www.03-x.com,2010:/daruma-t//2.1280</id>

    <published>2010-09-10T11:26:46Z</published>
    <updated>2010-09-10T15:15:02Z</updated>

    <summary> Birds&apos; Nest（クリックで拡大） 最近、某誌の編集者の方を北京案内した...</summary>
    <author>
        <name>tofuku</name>
        
    </author>
    
        <category term="architecture/design" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="china" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="mono" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="panorama / Quicktime VR / Cubic VR" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.03-x.com/daruma-t/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.03-x.com/daruma-t/assets_c/2010/09/sony_panorama_2-124.html" onclick="window.open('http://www.03-x.com/daruma-t/assets_c/2010/09/sony_panorama_2-124.html','popup','width=1000,height=220,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.03-x.com/daruma-t/assets_c/2010/09/sony_panorama_2-thumb-400x88-124.jpg" width="400" height="88" alt="sony_panorama_2.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
Birds' Nest（クリックで拡大）

最近、某誌の編集者の方を北京案内した折、「最近の建築関係者はコレっすよ」と薦められ、５年間使い慣れたリコー製デジカメから、ソニー製のCybershot HX5Vに乗り換えた。日本から隔絶されたところに居る僕は、このカメラが同業者にどの程度普及しているのか分からない。何をいまさら...と思われる方が多いかもしれない。その場合はどうぞ御容赦下さい。]]>
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.03-x.com/daruma-t/assets_c/2010/09/sony_panorama_1-127.html" onclick="window.open('http://www.03-x.com/daruma-t/assets_c/2010/09/sony_panorama_1-127.html','popup','width=1000,height=220,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.03-x.com/daruma-t/assets_c/2010/09/sony_panorama_1-thumb-400x88-127.jpg" width="400" height="88" alt="sony_panorama_1.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
Linked Hybrid（クリックで拡大）

最近のソニーのコンパクトは、だいたいこの機能を実装しているようだが、カメラをすーっと廻すだけでパノラマ画像が得られる、このスイングパノラマ機能は便利。敷地調査で、周囲の眺望を一通り記録したい時などに大活躍。今までは廻りながらパシャパシャ撮り、それを後から専用ソフトで貼り合わせてパノラマ画像を作っていたが、その手間がなくなった。期待した絵を得るためには、ちょっとコツが要るけれど。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="sony_digital_camera3.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/sony_digital_camera3.jpg" width="400" height="533" class="mt-image-none" style="" /></span>
UCCA

広角側は25ミリで、まあ大抵は入る！

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="sony_digital_camera1.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/sony_digital_camera1.jpg" width="400" height="533" class="mt-image-none" style="" /></span>
Birds' Nest

ズームは10倍！今まではズームなんていらねーよ、自分から近寄れ！なんてヤセ我慢していたけれど、あったらあったで便利！

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="sony_digital_camera2.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/sony_digital_camera2.jpg" width="400" height="533" class="mt-image-none" style="" /></span>
Great Wall

ガジェットとしての興味とは裏腹に、あんまり期待していなかった機能がGPS。でも、実は、これがかなり使える。

「月から見える唯一の人工構築物」と喧伝された万里の長城。もっともこれは「中国人が同時に飛び跳ねれば地球の軌道が変わる」にも似た中国的／毛沢東的プロパガンダで、これが真っ赤なウソであることは、Google Earthで長城を探してみるとすぐ分かる。長城の幅は６m前後しかなく、山の稜線と見分けがつかず、とても難儀するのだ。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.03-x.com/daruma-t/assets_c/2010/09/greatwall_gps-121.html" onclick="window.open('http://www.03-x.com/daruma-t/assets_c/2010/09/greatwall_gps-121.html','popup','width=1000,height=605,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.03-x.com/daruma-t/assets_c/2010/09/greatwall_gps-thumb-400x242-121.jpg" width="400" height="242" alt="greatwall_gps.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
（クリックで拡大）

まあそんな長城も、PicasaでGoogle Earthと連動させると、この通りすぐに出てくる。中国のやたら大きく、また目印のない敷地では、自分が敷地のどの辺りに居るのか、分からなくなる。そういった時に重宝している。高度も出て、これもけっこう正確なようだ。

日本の製品にゴテゴテとついてくる機能は、実用レベルでは殆ど使えない余計なモノが多いと感じていたが、この製品に限って言えば、設計者の痒いところに手が届くレベルに達している。このカメラの記録に頼ってしまい、自分の目で敷地を見なくなってしまうのでは...と心配になるくらい便利だ。

なお、動画機能もスグレモノらしいけれど、まだ使いこなせてません。

どこかへ行く度に、このカメラでキャッキャッ言いながら写真を撮っている。そしてスタッフ達に白い目で見られている。そんな日々だ。

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00350KFDE?ie=UTF8&tag=darumatompuku-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B00350KFDE"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/418Ad0j85sL._AA300_.jpg" width="120"> SONY デジタルカメラ Cybershot HX5V </a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=darumatompuku-22&l=as2&o=9&a=B00350KFDE" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>オルドス再び</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.03-x.com/daruma-t/archives/2010/09/post-718.html" />
    <id>tag:www.03-x.com,2010:/daruma-t//2.1278</id>

    <published>2010-09-09T13:13:30Z</published>
    <updated>2010-09-10T13:10:24Z</updated>

    <summary> 敷地の風景。特に、以前のミクシイのトップページみたいな絵を撮ろうとした訳じゃな...</summary>
    <author>
        <name>tofuku</name>
        
    </author>
    
        <category term="architecture/design" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="china" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="panorama / Quicktime VR / Cubic VR" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.03-x.com/daruma-t/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="ordos_1009_1.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/ordos_1009_1.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

敷地の風景。特に、以前のミクシイのトップページみたいな絵を撮ろうとした訳じゃなく、ガチでこんな風景。敷地をトボトボと歩いていたら、大きな野兎が目の前を通り過ぎて行った。

3年ぶりくらいに、内モンゴルの都市、オルドスを訪れた。]]>
        <![CDATA[<a href="http://www.03-x.com/daruma-t/archives/2007/10/post-627.html">前にも書いた</a>が、内モンゴル自治区のオルドス市は、希土類／エネルギーなどの豊富な鉱物資源をバックに著しい発展を遂げている。市民一人当たりのGDPは、沿岸部大都市のそれを超えている。建設ラッシュについては、世界中の若手建築家を集めたプロジェクト、オルドス100によってこの都市を知った方も多いだろう。残念ながらオルドス100は諸事情によりストップしたとの噂だが、建設の意欲は依然として強い。中国の建築界の隅っこでアップアップ浮き沈みしている僕ですら、出張の機会があるくらいだもの。

今年の春、Timeのウェブサイトに、<a href="http://www.time.com/time/photogallery/0,29307,1975397,00.html">Ordos, China: A Modern Ghost Town</a>という写真記事が出た。オルドス市のカンバーシ地区の住宅群が、定住人口が無く、ゴーストタウン化しているという内容だ。ただし、デベロッパーが乱開発をした挙げ句、売れ残っていると言う訳ではない。これらの住宅は全て売り切れていて、買う事が難しいくらいだという。将来の値上がりを期待しての投資。ひとたび住宅価格が下がり始めれば、大変な事になるわけだが...。中国バブル崩壊の序曲！と喜ぶ中国嫌いの方がいらっしゃるかもしれないが、そこは一党独裁でフットワークの軽い国、即日発効の政令をバンバン打って、崩壊以前で食い止めるだろう、と個人的には考えている。ただし、この勢いを今後も続ける事もまた、不可能で、いずれ調整局面が訪れる事は間違いない。もちろん、こういった不動産を購入するリスクを認識している地元の人も多く、そういった人達の食指は北京等の大都市、もしくは東京などの外国の都市の物件へと向かっていると聞く。

話は逸れるが、石炭を産する山西省の諸都市でも似たような事が起こっているらしい。６つの環状線に取り巻かれている北京では、「二環で聞くのは外国語、三環で聞くのは山西語、四環は国内のその他の地域の言葉、五環の外に行くとやっと北京語を聞く事ができる」というジョークがあるくらいだ。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.03-x.com/daruma-t/assets_c/2010/09/ordos_1009_3-117.html" onclick="window.open('http://www.03-x.com/daruma-t/assets_c/2010/09/ordos_1009_3-117.html','popup','width=1000,height=220,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.03-x.com/daruma-t/assets_c/2010/09/ordos_1009_3-thumb-400x88-117.jpg" width="400" height="88" alt="ordos_1009_3.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span>
（クリックで拡大）

帰りの飛行機まで時間があったので、すっかり悪玉にされているカンバーシにも寄った。以前に来たときより、人／車の姿が明らかに増えていた。ただし、夜間人口はまだ少ないそうだ。写真はカンバーシ中心を貫く軸線部分。幅は5−600m、長さは、昔の日記では2kmと書いたが、実は10kmあるらしい。街を行く人の数に比して、緑地帯のメンテナンスがアンバランスなほどに行き届いている。現地では「カンバーシに住んでいる人達は、６人の警官／政府関係者と、緑地のメンテナンス要員と、清掃要員だけだ」というジョークもあるそうだ。

地元で囁かれるブラック・ジョークを立て続けに挙げたのは、地元の人達がこぞって不動産投資に熱狂しているわけではなく、一方で冷静な目も持ち合わせているという事を伝えたかったからだ。日本のメディアの報道は、中国人をマスとして一面的に伝えがちで、実態から遊離したものが多く、違和感を感じる事が多い。

それはともかく、今回の出張で得たのは、以前の浮き足立った乱開発ムードが薄らぎ、人々が都市に住み着き始めている、という感触だ。カンバーシという巨大な赤ん坊が、今後立ち上がれるかどうか、非常に興味深い。

設計者としては、投資目的であろうとなかろうと、購入者が自ら住みたくなるような魅力的な物件となるように全力であたるだけだ。でも、一方で、今回の仕事の敷地がカンバーシでなくて、正直ホッとしているのも事実だ...

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="ordos_1009_4.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/ordos_1009_4.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

mad設計のオルドス博物館。外装に問題があって、竣工が遅れているらしいが、なかなかの迫力。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="ordos_1009_2.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/ordos_1009_2.jpg" width="400" height="533" class="mt-image-none" style="" /></span>

レストランに作られたパオの中で食事。ナイ茶という、羊の乳を塩で味付けした物を食す。素朴な味だが、食欲がそそられる。]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>小李的博客</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.03-x.com/daruma-t/archives/2010/09/post-719.html" />
    <id>tag:www.03-x.com,2010:/daruma-t//2.1279</id>

    <published>2010-09-09T10:07:21Z</published>
    <updated>2010-09-11T07:58:04Z</updated>

    <summary>博客（ボークー）とは中国語で「ブログ」の意味。 北京事務所の、広報兼通訳兼経理兼...</summary>
    <author>
        <name>tofuku</name>
        
    </author>
    
        <category term="architecture/design" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="china" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="news" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.03-x.com/daruma-t/">
        <![CDATA[博客（ボークー）とは中国語で「ブログ」の意味。

北京事務所の、広報兼通訳兼経理兼模型担当...、まあ、作図以外はほぼ全てやってもらっている小李に、<a href="http://www.03-x.com/xiaoli/">こちら</a>にて事務所での日常をブログに書いてもらう事にしました。]]>
        僕は、意味が全く通らない日本語を直す程度で、基本的には内容を検閲しません（お客さんに迷惑をかけたり、事務所の信頼を傷つけるようなことは書かないようにと指示はしています）。僕に対するちょっとした愚痴程度はスルー。

日中併記にしてもらっているので、中国語の勉強にも役立つかもしれません。本人も張り合いが出るでしょうから、コメント等残して頂ければ幸いです。
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>The Gang*Gang Cell-ar、天津</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.03-x.com/daruma-t/archives/2010/08/the-ganggang-ce-1.html" />
    <id>tag:www.03-x.com,2010:/daruma-t//2.1258</id>

    <published>2010-08-23T05:23:57Z</published>
    <updated>2010-08-23T05:36:40Z</updated>

    <summary>事務所のウェブサイトの方に、竣工物件：&quot;The Gang*Gang Cell-a...</summary>
    <author>
        <name>tofuku</name>
        
    </author>
    
        <category term="architecture/design" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="news" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.03-x.com/daruma-t/">
        <![CDATA[事務所のウェブサイトの方に、竣工物件：<a href="http://www.03-x.com/jp/2010/08/the-ganggang-cell-ar-1.html">"The Gang*Gang Cell-ar、天津"</a>の情報をアップしました。スーパーを併設したレストランです。よろしく御高覧下さい。

なお、中国語ページは<a href="http://www.03-x.com/cn/2010/08/post-24.html">こちら</a>。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>十番祭り：ありがとうございました</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.03-x.com/daruma-t/archives/2010/08/post-717.html" />
    <id>tag:www.03-x.com,2010:/daruma-t//2.1255</id>

    <published>2010-08-22T15:02:30Z</published>
    <updated>2010-08-22T16:04:21Z</updated>

    <summary> 例年、ほとんど告知せずに開催している麻布十番納涼祭り（勝手に）併催の「寄り合い...</summary>
    <author>
        <name>tofuku</name>
        
    </author>
    
        <category term="news" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.03-x.com/daruma-t/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="jubanmatsuri2010.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/jubanmatsuri2010.jpg" width="400" height="533" class="mt-image-none" style="" /></span>

例年、ほとんど告知せずに開催している麻布十番納涼祭り（勝手に）併催の「寄り合い」、今年も前日の告知にも関わらず、ほどよく沢山の方にいらして頂きました（あまりにも人が来すぎてギュウギュウになるのも嫌だし、とはいえあまりに少なくても寂しいし、毎年ジレンマなのです）。]]>
        <![CDATA[
音楽は名倉和哉 aka N氏 (ex-P-Vine Records)とtotty氏 (P-Vine Records）のお二人。夕方からかなりのテンション。

料理はカレー、重慶辣子鶏、拍黄瓜を私どもで用意しました。カレーと拍黄瓜はなかなかの出来、重慶辣子鶏はかなり気合いを入れて望んだのですが、火力が足りないのか鶏肉がカリッと揚がらず、課題を残しました...手作りのウドンや五平餅を差し入れて下さった方も居て、おいしく頂きました。

カルカソンヌ、ドミニオンといったボードゲームも盛り上がってました。酒瓶が散らばる机でゲームする気になる人なんて居ないだろうと思っていましたが、がっつりはまり込む人もいて。ゲームは親しい仲でやるものかと思ってましたが、初対面の人と仲良くなるにも良いツールなのかもしれません。

来年もどうぞよろしく。例によって告知はほとんどしませんので、「お盆の次の土曜日」に気をつけておいて頂けると幸いです。

明日から通常の麻布十番に戻ります。

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002QE643A?ie=UTF8&tag=darumatompuku-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B002QE643A"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41iUvn6T9ML._SL500_AA300_.jpg" width="120">カルカソンヌ</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=darumatompuku-22&l=as2&o=9&a=B002QE643A" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001TK30R0?ie=UTF8&tag=darumatompuku-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B001TK30R0"><img src="http://ec3.images-amazon.com/images/I/61RmHTe9sPL._SL500_AA300_.jpg" width="120">ドミニオン 日本語版</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=darumatompuku-22&l=as2&o=9&a=B001TK30R0" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>建築家ごっこ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.03-x.com/daruma-t/archives/2010/08/post-716.html" />
    <id>tag:www.03-x.com,2010:/daruma-t//2.1252</id>

    <published>2010-08-20T08:24:29Z</published>
    <updated>2010-09-10T15:00:27Z</updated>

    <summary> 僕のツィッターのアカウントをフォローして頂いている方はご存知かもしれないが、こ...</summary>
    <author>
        <name>tofuku</name>
        
    </author>
    
        <category term="architecture/design" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="mono" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="建築家ごっこ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="boardgame" label="board game" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.03-x.com/daruma-t/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="architecton.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/architecton.jpg" width="400" height="533" class="mt-image-none" style="" /></span>

僕のツィッターのアカウントをフォローして頂いている方はご存知かもしれないが、このところ、ボードゲームに凝っている。<a href="http://www.03-x.com/jp/2008/11/vip.html">中国棋院</a>の設計をしていた頃は、将棋にも、碁にも、興味が全く湧かず、果たして僕はこの物件の設計者として相応しいのか？と悩むほどだったが、数ヶ月前にちょっとした切っ掛けがあって燃え上がってしまった。]]>
        <![CDATA[つい先日オープンした天津の<a href="http://www.03-x.com/jp/2010/08/the-ganggang-cell-ar-1.html">Gang*Gang Cell-ar</a>。そのオーナーの１人である羽深さんは、筋金入りのゲームボード・ギークで、学生時代には、その筋では有名な専門店への就職も考えたほどだったという。彼は天津の家にコレクションの一部を保管していて、出張で行った時に、じゃあ一つ遊んでみようかという話になった。初心者向きに...とセレクトされたのは「カルカソンヌ」というドイツゲーム。僕はゲーム中、「よくできてる！面白い！」と感心しっぱなしで、それ以来、すっかりハマってしまった。

虜になってしまったのには、羽深さんが少々手加減をして勝たせてくれたのもあるかもしれない。そしてその手加減は、「こいつを一度勝たせれば、こちらの世界に引き込めるな」という策略ゆえかもしれない。なぜなら、こういったゲームは、往々にして大勢で遊ぶ方が面白く、メンツを集めるのが最初の障壁になるからだ。中国の地で日本語を話すメンツを集めるのは、より難しいのは言うまでもない。

僕も、メンツ集めの一助として、このニッキで遊んだゲームを紹介して行きたいと思っている。狙うのは同業者、建築設計業に携わる皆さんである。僕は、多くの建築関係者の方が、この世界を楽しんでもらえるだろうと確信している。その理由は主に２つある。


１　建築家が活躍する（おそらく唯一といってもいい）エンターテイメントであること。

建築家が登場する娯楽作品は、実はそれほど多くない。もちろん、映画やドラマに建築家の役柄が登場することは稀にあるが、同じ資格職業である弁護士や医師に比べると壊滅的に少ないといっていい。よしんば登場したとしても、納得の行かない作品の窓を叩き割ったり（ドラマ「協奏曲」）、あげくの果てには放火（映画「摩天楼」）したりしてしまう、よく言えば芸術家肌、悪く言えば「イっちゃった人」として描かれる場合が多い。理由は簡単で、建築家は表面的に華やかな職業に見えても、その実、業務内容は地味極まるからだ。僕自身もこの職業をそこそこやっているが、悪天候で揺れる機内の中で、顔面蒼白になったキャビンアテンダントに「お客様の中に建築家の方はいらっしゃいますかっ！？」と呼びかけられた事なんかないし、それに匹敵するようなスリリングな出来事を聞いた事もない。ドラマチックでない仕事がドラマになるわけがないのだ。

ところがボードゲームは違う。開拓、建設競争を題材に採ったものが多く、それらの作業を効率的に進める事ができる「建築家カード」やら「建築家駒」の奪い合いが起こる。どうやら、ゲームの世界では、現実世界以上に建築家は人気者らしい。


２　プリミティブであること。

19世紀の末から議論されてきた事だが、建築は、非常に原始的な要素の集積だ。ありていに言ってしまえば、壁と屋根といった、誰でも見知っている要素を組み合わせたものだ。もちろん、超高層ビルや大空間など、高度な解析を必要とするものはあるが、それにしたって、シリコンの塊から集積回路を切り出したり、それに演算させる技術に比べれば、「ありがたみ」が薄い技術と思われても仕方がない。限られた原始的な要素を使いながら、新しい体験を提供するのが、建築の難しさであり、また面白さでもあるのだが、ボードゲームはこの点で共通している。ボードゲームで使われる道具は、ボード、駒、カード、サイコロといった原始的なもので、これらを適宜組み合わせる事でプレイヤー同士の駆け引きを作り出し、エンターテイメントを演出しているのだ。

建築家はジレンマの中に生きている。顧客の満足を得る事だけがゴールではないからだ。顧客には、それに投資している投資家が居るかもしれないし、出来上がった建物に入居するテナントや、買物に来るお客さんの事も考えなければならない。建築物は都市景観の一部になるのでそれに対する責任もあるし、そういうマジメな使命感の一方で、衝撃的な作品を発表して有名になりたいという下世話な自己顕示欲もある。顧客、コンサルタント、施工者...沢山のプレイヤーの中で奮闘しながら建物を作る。ゲーム理論では、生活内のあらゆる出来事を戦略的環境として見る事から始めるが、我々の仕事は、その中でもかなり難しい部類のゲームになるだろう。そんな建築の世界のアナロジーとなっているゲームを探してゆきたい。

...とまあ、オモチャを買い集める言い訳を長々と考えてみました。今後のゲーム紹介は、カテゴリ「建築家ごっこ」にてまとめて御覧下さいますよう。]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>今年の麻布十番祭りは！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.03-x.com/daruma-t/archives/2010/08/post-715.html" />
    <id>tag:www.03-x.com,2010:/daruma-t//2.1251</id>

    <published>2010-08-20T08:06:40Z</published>
    <updated>2010-08-20T08:09:40Z</updated>

    <summary>もちろん事務所開放、やります。明日土曜日、午後３時〜深夜です！ 名倉和哉a.k....</summary>
    <author>
        <name>tofuku</name>
        
    </author>
    
        <category term="news" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.03-x.com/daruma-t/">
        もちろん事務所開放、やります。明日土曜日、午後３時〜深夜です！
名倉和哉a.k.a N氏からのスペシャルな発表もあり。例年通り、Free food, But drinksです。料理は、ウドン、カレー、四川料理：重慶辣子鶏、北京料理？：拍黄瓜、などなどを予定。飲み物はお持ちより下さい。バスタブに氷を満載してお待ちしております。

お待ちしてます！
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>The Gang★Gang Cell-ar オープニングパーティのお知らせ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.03-x.com/daruma-t/archives/2010/07/the-ganggang-ce.html" />
    <id>tag:www.03-x.com,2010:/daruma-t//2.1247</id>

    <published>2010-07-10T10:52:17Z</published>
    <updated>2010-07-10T10:58:35Z</updated>

    <summary>天津で取り組んで来たレストラン／店舗物件がいよいよオープンします。オープニングパ...</summary>
    <author>
        <name>tofuku</name>
        
    </author>
    
        <category term="architecture/design" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="china" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="food" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="music" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="news" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.03-x.com/daruma-t/">
        <![CDATA[天津で取り組んで来たレストラン／店舗物件がいよいよオープンします。オープニングパーティーは7月28日。詳しくは<a href="http://www.03-x.com/jp/2010/07/the-ganggang-cell-ar.html">こちら</a>。皆様是非お越し下さい。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>天津でW杯</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.03-x.com/daruma-t/archives/2010/06/w.html" />
    <id>tag:www.03-x.com,2010:/daruma-t//2.1245</id>

    <published>2010-06-21T07:22:18Z</published>
    <updated>2010-06-21T07:29:52Z</updated>

    <summary>出張が重なり、ワールドカップは天津で観戦する事に。帰国する日本人留学生さんの送別...</summary>
    <author>
        <name>tofuku</name>
        
    </author>
    
        <category term="china" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="food" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.03-x.com/daruma-t/">
        <![CDATA[出張が重なり、ワールドカップは天津で観戦する事に。帰国する日本人留学生さんの送別会があるとのことで、彼がバイトしていた弁護士事務所や、その関連会社の経営者の方たちと一緒に街頭のレストランへ。歩道にテーブルが所狭しと並び、煙がもうもうと立ちこめている。天津でも有名な所らしい。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="tianjin_world_cup_2010.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/tianjin_world_cup_2010.jpg" width="400" height="533" class="mt-image-none" style="" /></span>]]>
        テレビの前に陣取って、日本ーオランダ戦を観戦。試合結果は残念だったが、雰囲気は最高。店のトイレはちょっと壮絶ですがね。

料理は羊の脚の丸焼き。かなりスパイシーな味付けで、臭みも殆どなく、美味しい。
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>中国でも売れてます。たぶん。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.03-x.com/daruma-t/archives/2010/06/post-714.html" />
    <id>tag:www.03-x.com,2010:/daruma-t//2.1244</id>

    <published>2010-06-18T14:06:59Z</published>
    <updated>2010-06-18T14:18:45Z</updated>

    <summary>バス停。 「日本版は発売12日で100万部という空前の記録！」とある。日本では吊...</summary>
    <author>
        <name>tofuku</name>
        
    </author>
    
        <category term="book" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="china" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.03-x.com/daruma-t/">
        <![CDATA[バス停。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="1Q84.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/1Q84.jpg" width="400" height="534" class="mt-image-none" style="" /></span>

「日本版は発売12日で100万部という空前の記録！」とある。日本では吊り広告など、そこかしこに新刊書の広告があるが、中国では単一の本でこんな大きな広告を打つのは珍しい。

ネットで雑誌をまとめ買いしたら、「1Q84お試し版」が同封されていた。最初の2章くらいが載っていた。こんな事も今までになかった。かなり力が入っている様子。中国ではベストセラーになっているのだろうか？]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>天津のファシズム、1933</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.03-x.com/daruma-t/archives/2010/06/1933.html" />
    <id>tag:www.03-x.com,2010:/daruma-t//2.1240</id>

    <published>2010-06-18T11:00:09Z</published>
    <updated>2010-06-18T12:23:38Z</updated>

    <summary>最近、出張で天津に行く事が多くなっている。いつもは街に出る事はなく、直ぐに北京に...</summary>
    <author>
        <name>tofuku</name>
        
    </author>
    
        <category term="architecture/design" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="art" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="book" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="china" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="天津　ファシズム" label="天津　ファシズム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.03-x.com/daruma-t/">
        <![CDATA[最近、出張で天津に行く事が多くなっている。いつもは街に出る事はなく、直ぐに北京に戻っているのだが、先日は時間が空いたので、散歩がてら商業地区の視察をしようということになり、施主と租界地区を歩き回った。僕が天津を初めて訪れたのは5年前。この5年間で天津の街並は大きく変わり、以前は閑散としていた租界地区もすっかり商業地区となっていた。

<a href="http://www.03-x.com/daruma-t/archives/2008/04/post-639.html">2008年にイタリア租界を訪れたとき、その一隅に建つ建物に興味を持った</a>。無骨な構成、装飾類から、イタリア1930年代の近代建築、しかもファシズム下の公共建築の様式を持っている事は遠くから見ても明らかだった。その時は零下10度くらいの寒さで、「おそらく銀行か何かだろう」という事にしてタクシーの中に逃げ込んでしまったが、今回は近づいて銘板などを観察する事ができた。「国威発揚のためのファシズム建築がなぜ天津にあるのか？」という疑問はこれで氷解するはずだったが、ネットで調べるうち、却って謎は深まってしまった。その建物の名は「原回力球場」という。]]>
        <![CDATA[「回力球」とは中国語でハイアライという球技の事なので、日本語にすると「旧ハイアライ場」といったところか。元々はスペイン・バスク地方のスポーツで、ビヨンと長い藤製の投げ具を使って、壁に向かってボールを高速で投げ合うという、スカッシュ的な競技なんだそうだ。この道具を持っている人の姿は、関連の文献でチラリと見た事があり、ファシズム期に奨励された競技なのかもしれない。少なくとも、当時は今よりポピュラーなスポーツだったのだろう。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="jialalai_tianjin1.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/jialalai_tianjin1.jpg" width="400" height="533" class="mt-image-none" style="" /></span>

上部に八角形の塔があるが、そのまわりに何かを束ねたような形の彫刻が置かれている。このオブジェは古代ローマの執政官の護衛達が持っていたファスケスという道具を抽象化したもので、ファシスト党の語源（束＝ファッショ）であると同時に、党の象徴である。スポーツを題材にしたレリーフもファシズムの建築に頻出する要素だ。

<a href="http://www.03-x.com/daruma-t/archives/2008/04/post-639.html">以前のエントリーでも紹介しているが</a>、天津の日本租界には「帝冠様式」という様式の武徳殿がある。帝冠様式とは、西洋的な建物の上に日本の屋根瓦を載せるという、全体主義時代の日本で奨励された様式だ。武徳殿が、武道を通して精神修養をしつつ、未来を背負う日本人を育てる事を目的とした施設であったことは容易に想像がつくが、この建物が、ハイアライを通して未来のファシストを養成する施設であったかというと、そうでもなさそうなのだ。

中国語でネット検索をしてみると、当時の駐中イタリア大使が天津を訪れた際、天津領事と会談して建設を決定したという。目的はイタリア租界からの収入（税収？）向上で、同様の施設の経営者を上海から招聘し、建設にあたらせたらしい。設計はイタリア人のボナッティとスイス人のカエサル（共に中国語読み、原語は不明）で、1934年竣工とある。

いわば官民共同で作られた体育施設なので、ファシズムの様式を纏っていても不思議ではない。でも、武徳殿とだいぶ違うのはスポーツは主に賭博の対象だった点にある（ハイアライは"賭けれる"スポーツなんだそうだ）。投票券を買うための窓口があり、２層吹き抜けの室内球場の他に、レストランや休憩室などを併設した、天津随一の娯楽の殿堂であり、社交場だった。「世界最速の球技！」との看板を掲げて人々を呼び込んでいた。いかにも華やかで、ファシズムの国民総動員！的な雰囲気からはだいぶ距離を感じる。

戦後は人民解放軍によって接収され、共和国成立後は「第一工人文化宮」と改称され、第一回天津市人民代表大会の会場にもなった。58年代には劇場に改装され、京劇の出し物には梅蘭芳なども出演したという。

この建物は、2007年に再び改装された。今はオネーチャン達がサービスする高級カラオケ店になっている。劇場部分は細かく区切られ、75の個室になってしまった。もちろん、改装にあたっては反対が相当あったようだが、そうでもしなければ建物が維持できない、との現実的な理由で押し切られてしまった。竣工当時のような「華やかな社交場」に戻ったと言えなくもない。店の名前は「マルコ・ポーロ倶楽部」という。

歴史に翻弄され、数奇な運命を辿ったこの建物。いわゆる「良い建物」かどうかは別として、さまざまな歴史に、背景として立ち会って来た建物であることは間違いない。これを題材に、「ヒトラーの防具」的な小説が書けるかもしれない。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="jialalai_tianjin2.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/jialalai_tianjin2.jpg" width="400" height="533" class="mt-image-none" style="" /></span>

ちなみに、どの中国語サイトにも、ファシズム様式に対する言及はなかった。バレたら瞬殺で取り壊されそうなので、黙っておいた方がいいかも。

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101288097?ie=UTF8&tag=darumatompuku-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4101288097"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/51RG2275AHL._SL500_AA300_.jpg" width="120">ヒトラーの防具〈上〉 (新潮文庫)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=darumatompuku-22&l=as2&o=9&a=4101288097" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>荒川修作＠養老、1997</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.03-x.com/daruma-t/archives/2010/05/post-713.html" />
    <id>tag:www.03-x.com,2010:/daruma-t//2.1239</id>

    <published>2010-05-21T09:56:02Z</published>
    <updated>2010-05-21T13:52:19Z</updated>

    <summary>荒川修作氏の訃報は、昨晩、ツイッター経由で知った。身体性の回復を訴えてきた美術家...</summary>
    <author>
        <name>tofuku</name>
        
    </author>
    
        <category term="architecture/design" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="art" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="荒川修作　養老" label="荒川修作　養老" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.03-x.com/daruma-t/">
        荒川修作氏の訃報は、昨晩、ツイッター経由で知った。身体性の回復を訴えてきた美術家の死を、掌の中のiPodで知るというのは、なんとも皮肉な話だ。荒川さんとは、学生時代に会う機会があった。地方大学の冴えない学生だった僕にとって、初めて会うビッグネーム。その時の事は、今でも鮮烈に覚えている。今日はその思い出話を書こうと思う。
        <![CDATA[就職も決まり、ダラダラと残り少ない学生生活を消化していたある日、「養老天命反転オフィス」の実施設計・監理をしていた大学OBに「荒川修作が現場のチェックに来る、養老まで来れば会えるぞ」との連絡をもらった。当時、話題になっていた「反転地」の作家に、それもそのサイト上で会えるなんて、なんたる幸運！とばかり、ミニクーパーに級友数人と寿司ヅメになって向かったのだった。

荒川氏の最終チェックを待つ建物は異様な緊張感に包まれていた。「反転地」の方では、荒川氏の指示によって変更が相次ぎ、施工したゼネコンは大損失を出した、との話だった。今回も同じゼネコンで、万一「壊してやり直し！」なんて話になったら大騒ぎだ。現場監督達は緊張した面持ちで、芸術家の一挙手一投足を固唾を飲んで見つめていた。

一方、当の荒川氏は無邪気そのもの、タッチアップを待つ作品に興奮しながら、「写ルンです」で写真を撮りまくっている。まるでキャッキャッとはしゃぐ子供のようで、部外者である僕らにとっては、むしろ微笑ましいくらいだった。

現場を歩き回りつつ、「ここは、ここにこう掴まらなきゃならないくらい急にしなければならない」などとジェスチャーを交えながら指示をしていく。トイレの小窓に付けるカーテンのディテールなど、今思えば、作家自身がする指示としてはかなり細かいものだった気がする。

幸い、工事関係者が卒倒するほどの変更は出ず、皆で近くの食堂に食事に行く事になった。店に着くと、荒川氏はドッカと座敷の中央に座ったが、現場の人達は彼の正面には座りたがらず、奥の方へと入って行ってしまう。身の置き場に困ってマゴマゴしているうちに、僕は荒川さんと対面して座る事になってしまった。

緊張に固まる僕を前にして、荒川さんはキョロキョロと室内を見回している。「落ち着きの無い人だなぁ」と思った瞬間、彼はギロリと僕の目を見つめ、一言。

「アメリカ人はなぁ、貯金が少ないんだよ！お前より少ない！！」

突然の事にキョトンとする僕を前に、その日のトップニュースだった品川の国鉄操作場跡地の払い下げについて滔々と語り始めた。総合すると、日本には豊富な金融資産がストックされている、国民の預貯金も多い、それを流動化させる事で素晴らしい都市が造れるのに、こんな前時代的な開発にしかカネが出ないなんて...というような話だったと記憶する。語り口こそ「一般人が思い浮かべる芸術家」そのままだったが、内容は大変理性的で、十年以上たった今でも説得力のある話だった。何より、僕のようなウダツの上がらない学生に対しても、全力で持論を説く姿勢に感銘を受けた。その後も、幾度かビッグネームと会う機会があったが、そういう人達は「人を肩書きで判断しない」という点で共通しているように思う。

帰り際、持って来た本にサインを御願いした。僕の名前を尋ね、胸ポケットから万年筆を取り出し、

"to Tofuku, Good Luck!! Arakawa"

と書いてくれた。後にも先にも、僕の「東福」という名前を聞いて、「え？」と聞き返さなかった人は荒川さんしかいない。

また、去り際に「キミはいい目をしているな」とも言ってくれた。この線で引いたような細い目を「いい」と言ってくれた人も、荒川さんしかいない。

サイン本は、今でも東京事務所の本棚に入っている。東京に戻った際にはもう一度見返すつもりだ。


ご冥福を御祈りします

合掌


<a href="http://www.architectural-body.com/ja/">荒川修作＋マドリン・ギンズ</a>
（現在、メッセージボードが用意されているようです）]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>再構築</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.03-x.com/daruma-t/archives/2010/05/post-712.html" />
    <id>tag:www.03-x.com,2010:/daruma-t//2.1238</id>

    <published>2010-05-21T07:32:52Z</published>
    <updated>2010-05-21T07:39:03Z</updated>

    <summary>このニッキ、および事務所のページのレイアウトを整理しました。長らく見にくい（醜い...</summary>
    <author>
        <name>tofuku</name>
        
    </author>
    
        <category term="news" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.03-x.com/daruma-t/">
        <![CDATA[このニッキ、および<a href="http://www.03-x.com">事務所のページ</a>のレイアウトを整理しました。長らく見にくい（醜い）状態で放置してましたが、中国に比べて遥かにネット環境の良い東京に滞在している間に一念発起、ようやくマトモな形に落ち着きました。

デザイナーを自称している人間が作ったものにしては地味ではありますが、多少読みやすくなったかと自負しています。現在、コンテンツは歯抜け状態ですが、順次拡充していきます。

よろしく御高覧下さい。今後ともどうぞよろしくお願い致します。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>SHN [名古屋S邸]のスナップ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.03-x.com/daruma-t/archives/2010/05/shn-s-1.html" />
    <id>tag:www.03-x.com,2010:/daruma-t//2.1232</id>

    <published>2010-05-03T09:33:58Z</published>
    <updated>2010-05-21T13:21:10Z</updated>

    <summary>もう1ヶ月も前の事になるが、名古屋にてSHNと呼んでいる住宅が竣工した。現在、ま...</summary>
    <author>
        <name>tofuku</name>
        
    </author>
    
        <category term="architecture/design" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.03-x.com/daruma-t/">
        <![CDATA[もう1ヶ月も前の事になるが、名古屋にてSHNと呼んでいる住宅が竣工した。現在、まだ資料を整理している段階だが、最近東福は何やってるの？という質問を度々頂くので、とりあえず報告代わりに自分で撮ったスナップを掲載させていただく。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="shn_snap_7.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/shn_snap_7.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>]]>
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="shn_snap_9.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/shn_snap_9.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="shn_snap_6.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/shn_snap_6.jpg" width="400" height="533" class="mt-image-none" style="" /></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="shn_snap_3.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/shn_snap_3.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="shn_snap_4.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/shn_snap_4.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="shn_snap_5.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/shn_snap_5.jpg" width="400" height="533" class="mt-image-none" style="" /></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="shn_snap_8.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/shn_snap_8.jpg" width="400" height="533" class="mt-image-none" style="" /></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="shn_snap_2.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/shn_snap_2.jpg" width="400" height="294" class="mt-image-none" style="" /></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="shn_snap_1.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/shn_snap_1.jpg" width="400" height="234" class="mt-image-none" style="" /></span>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Eliasson, DnA, Zhu Pei : 最近の北京プロジェクト</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.03-x.com/daruma-t/archives/2010/05/eliasson-dna-zh.html" />
    <id>tag:www.03-x.com,2010:/daruma-t//2.1231</id>

    <published>2010-05-03T08:36:54Z</published>
    <updated>2010-05-21T13:23:10Z</updated>

    <summary>先日、日本のある雑誌社の方に同行して、中国の若手建築家の作品を見て回る機会があっ...</summary>
    <author>
        <name>tofuku</name>
        
    </author>
    
        <category term="architecture/design" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="art" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="china" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.03-x.com/daruma-t/">
        先日、日本のある雑誌社の方に同行して、中国の若手建築家の作品を見て回る機会があった。以下の記事は、Twitterに載せたものを再構成して、少々加筆したもの。
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="eliasson_1.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/eliasson_1.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="eliasson_2.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/eliasson_2.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

798芸術区のUCCAで公開されているオラファー・エリアソン＋馬岩松の霧の作品。とにかくデカい。床が斜面になっており（たぶんこの部分は馬岩松の設計）、水滴で滑りやすくなっているので注意。僕は果敢に挑戦してスッ転び、監視員の女の子に駆け寄られて少々恥ずかしかった。むしろ可哀想なのは監視員達のほうで、霧の中の隅っこでグッタリとしていた。内部は高湿度で溶け出したアルデヒド臭で充満していて、体にも悪そう。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="peizhu_degital_1.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/peizhu_degital_1.jpg" width="400" height="533" class="mt-image-none" style="" /></span>

オリンピック会場のウォーターキューブの北にあるZhu Peiの数字北京（デジタル・ベイジン）。４つの板状の建物がドミノ状にならんでいる。ハードディスクをイメージした、という話を聞いたが、デジタルを名乗りながら結局ハードウェアのアナロジーになってしまっているのはこれ如何に。五輪後は博物館になる予定と言われていたが、未オープン。観光客で賑わう鳥の巣と比べて、この辺りの建物は閑散としていて、良くないオリンピック開発の見本みたいになっている。国家プロジェクトだけあって品質は高め。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="peizhu_beijing_2.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/peizhu_beijing_2.jpg" width="400" height="533" class="mt-image-none" style="" /></span>

同じくZhu Peiの北京出版社ビル。既存ビルのリノベーションで、パンチングメタルの外装で再構成。内装はZhuもあまり関われなかったそうで、ちょっと残念な感じ。中国は内装と外装の設計／工事が完全に分離していて、一貫して設計／工事を行う事が非常に難しい。中国に良い建物が建ちにくい一因になっている。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="peizhu_beijing_1.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/peizhu_beijing_1.jpg" width="400" height="533" class="mt-image-none" style="" /></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="dna_songzhuang_1.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/dna_songzhuang_1.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

女性建築家Xu TianTian率いるDnAによる宋庄のアーティスト・レジデンス。施工の品質はなってないと思うけれど、北京から離れた場所の田舎の施工者相手なので、設計者を批判するのは酷かもしれない。荒々しい造形（とディテール）は、なんだか60年代の日本的な佇まい。

DnAの幾つかの建物は層毎に違うグリッドをあてはめる事で、複雑な空間を生む事を狙っている。最近の設計ではこの辺りをテーマにしているようだ。天井の高いスタジオを積んでいるだけあり、かなり迫力のあるスケール感（所々に写り込んでいる人を見て欲しい）。<a href="http://www.habitat67.com/">Habitat '67</a>的な建物を想像していたが...

20のアーティスト用レジデンスが入っているが、表札を見ると、中国現代美術のビッグネームばかり。こういう人達は、ここを含めて、幾つもスタジオを持っているんだろうなぁ...

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="dna_songzhuang_2.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/dna_songzhuang_2.jpg" width="400" height="533" class="mt-image-none" style="" /></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="dna_songzhuang_3.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/dna_songzhuang_3.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="dna_songzhuang_4.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/dna_songzhuang_4.jpg" width="400" height="533" class="mt-image-none" style="" /></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="dna_songzhuang_5.jpg" src="http://www.03-x.com/daruma-t/dna_songzhuang_5.jpg" width="400" height="533" class="mt-image-none" style="" /></span>

幾つか作品を見て、チョッピリ安心した。中国人の建築家がガンガン力をつけて来ているのは確かで、僕みたいな外国人設計者が仕事を失って行くのは時間の問題だという認識はもちろんあるが、建物の品質としてはまだまだで、もう少し時間がかかりそうだと言う事。とはいえ、多少施工監理がグサグサでも、フォトジェニックな建物を作る能力は日本人より秀でているので、その点は脅威に感じるべきだろう。特にDnAの建物は、融通の利かない中国の構造解析と、大都市近傍とは言え田舎の施工でも、面白い形の建物を作れるという事を証明していて、たいへん参考になった。

現在、中国で活躍している若手は、海外留学をし、海外の有名事務所に勤め、帰国したというキャリアの持主が殆どで、当然、その勤めた設計事務所の影響、というより呪縛を強く受けている。中にはクローンか？と見まがう人も。中国の独自性ある現代建築家の出現に期待しているが、その兆候はある。]]>
    </content>
</entry>

</feed>

