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August 2007 Archive

juban'07

  • August 31, 2007 4:18 AM
  • news

07juban_2.jpg

来ていただいた方をあんまり待たせるのも恐縮なので、そろそろ画像をアップしておきます(画像、映像に映っていて困る!という方はご連絡ください。モザイク入れます…)。今年はおそらく3・40人の方に遊びに来ていただきました。下は1歳から、上は…まあいいや。

07juban_3.jpg

今年は納涼ということで、机の上に大きな氷の塊をドーンと置きました。実は、スグに溶けるだろうと思ってこれと同じ量を風呂場の中にストックしてあったのですが、なかなか溶けず、結局登場しませんでした。氷の溶けるスピードが大体掴めたので、次回使う時にはもう少し面白い使い方を考えられると思います。

07juban_1.jpg

今年もシゲさんに手打ちウドンを振る舞っていただきました。ありがとうございました。シンプルなウドンなのに、本当に美味しいんだよね。一方、私が作った「恒例チキンカレー」も好評頂きました。鶏肉を3キロ、タマネギ20個をブチ込んだ大量カレー。カレー粉とスパイスを使い、水や小麦粉は一切使わずに作っています。このカレーを作っている間…特にタマネギを炒めている間は、いつも小学校の給食のオバサンの姿を思い出します。

皆様、ありがとうございました。

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上モノ付きbeatboxing

  • August 28, 2007 11:01 PM
  • music

麻布十番祭りには、皆さんいらしてくださって有難うございました。近く写真をアップします。
また北京にやってきてしまいましたよ。思ったより涼しくて驚きです。

会社のレバノン人に「面白いものがあるよ」と見せられたYoutubeビデオ。フランスのビートボクサー。この世界は人類を超えてしまった宇宙人のような人物が色々居るようなんだけれど(特にヒップホップ系で)、今Youtubeで「beatbox」と検索するとトップに上がってくるのがこのビデオ。効果音が上に乗ってくるのが凄いらしい。ホーミー、いやそれ以上。フランスでは人気者になっているそうだ。

フルートを吹きながらビート音を出すビートボクサー…いやフルーティスト?GREG PATTILLO。ちょいジャジィ。

サンジェルマンにこんな感じの曲あったよなぁ、アシッドジャズに影響受けた人なのかなぁ、なんて思っていたらやっぱりあった「SPY TUNES」。

日本代表。AFRA INCREDIBLE BEATBOX BANDのAFRAとタップダンスの熊谷和徳との競演。

ベルギーのRoxorloopsことSenjka Danhieuxがレクチャー的に持ちネタを披露しているビデオ。シンバルの残響とかリバーブとかディレイも口で表現する。電子音の再現力は聴いた中では一番凄い。ビートも洗練されていて、トッププレーヤーだけあって全体的にクオリティが高い。途中で30歳以上の人を懐かしさで一杯にするであろうアノ曲をやります。

中華圏は台湾から…弘光科技大学3年生(今はたぶん4年生)の李クン。台湾では「人体音箱」と言うらしい。うん、ヒューマン・ビート・ボックスだけにね。ミッション・インポッシブルやスタンド・バイ・ミーなど。この録音はマイクにリバーブ入れてるな…

それぞれ微妙にお国柄を反映してる感じ。面白いビデオを見つけた方は是非教えて下さい。

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お呼びでない??

  • August 24, 2007 1:15 PM
  • news

今年の麻布十番ですが、「ゆるーく」やろうと思っていますので、例年のようにメールをばら撒いてません。このページのみです。「私の所にはメール来てない!」なんて怒らないで下さい。ほんと、殆ど連絡してないんです。

というわけで、皆様お誘いあわせの上是非。今年は飲み物を御持参下さいね。

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十番ラウンジ'07のお知らせ

  • August 19, 2007 11:58 AM
  • news

今年も、開催できることに相成りました。
「今年はユル~くやろう」という、ものすご~く大雑把な方針はありますが、例年以上に企画は進んでおりません。今年、北京から同じビルへ引っ越していらしたmad tokyoさんとも何か一緒にやろう!なんて話をしています。

具体的な事が決まり次第ココにアップしていきます。とりあえず、スケジュール空けておいてね!

■十番ラウンジ'07 @ worklounge 03-

8月25日(土) 15:00~25:00(頃、お祭り自体は21:00マデです)

場所:worklounge 03-
東京都港区東麻布3-8-8明商ビル703
地下鉄南北線/大江戸線:麻布十番駅6番出口から徒歩30秒(エネスタの入っているビルの7階)
Tel: 03-3583-3934

DJs:名倉和哉 a.k.a. "世界的音楽バイヤー・N氏" from P-Vine records、東福大輔、iPod、他
Drink: 御持参下さい
Food: 東福製「恒例カレー」他

※なお、企画は変更になる可能性があります。
※例年、皆さんいらっしゃるのは、6時頃~です。あんまり早くいらっしゃっても、準備が出来ていないことも…
※ビルの共用部では、お静かに!


(クリックで拡大)

関連リンク:
詳細地図(Mapfan)
麻布十番納涼まつりOfficial Web(麻布十番商店街振興組合)
港区の天気(Yahoo!)

juban_matsuri.jpg
去年の様子。

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オリンピック一年前の雑感

olympic_1year_1.JPG
8月8日の空。オリンピックだけに「国際」を切り取ってみた。

北京オリンピックまであと1年となったそうだ。様々なイベントが行われたようだ。1年前の北京の様子を取材するために各国のメディアが上陸中だという。東京オリンピックの前年もこんな熱気だったのだろうか、なんて考える。

ここのところ、北京は雨ーというより雷雨―が続いていたのだが、8日は突然晴れ上がった。北京のこの時期は雨が多い季節で、オリンピック当日も雨の可能性が高い。北京は日本の諸都市のように水道関係のインフラが整備されていないので、ミサイルを雲に発射して雨を降らせる事をやる。開幕式にはこの技術を逆に利用して、会場の周辺だけ晴れの状態を作り出す作戦が進行中だという。自然まで制御しようという中華的な発想だ。日本人だったら会場に屋根を作る事を優先させただろう。「鳥の巣」にも開閉式の屋根は計画されていたが、技術的な問題と予算の関係で中止になったそうだ。

北京には数々の著名建築家による注目プロジェクトが進行中であるけれど、その殆どが中国的であることから切り離れている。大きくても、やはり外国人のデザインが建っているなぁ、という印象だ。ところが「鳥の巣」の工事現場の前に立って感じるのは、この建物が多分に中国的であるということだ。どんなベテラン設計者を案内しても、みんな車の窓に齧りついて見ている。前にもココに書いたけれど、自己顕示欲の発露とすさまじいエネルギーの蕩尽、もっとはっきりいえば「ムダ」感を放射している。万里の長城のそれに通じるものがある。

中国人のデザイナーにその話をしたら、「でもそれってネガティブだよね?」と言われた。ネガティブな言い方かもしれない。ただ、長城やピラミッドと同様、この建物も歴史に残るオーラを放っている。やっぱムダなものが歴史に残るんだろうなぁ、そんな事を考えさせられる――僕が合理的であることに汲々としている横を、あっさりと抜き去られた気分だ。中国人は近代の合理精神を突き抜けて行ってしまったのかもしれない。

食品問題、衛生問題、マナーの悪さなどを取り上げて、「本当に北京でオリンピックは出来るのか」というような論調が目立つ。僕は中国で仕事をしている身なので、中国にシンパシーを感じている分を割り引いて聞いてほしいが、やっぱり中国人は成功させるだろうと思う。何をやるにしても「帳尻を合わせる」事が得意な人たちだからだ。

政治にしてもそう。これはある日本の方の意見なのだが、日本は官僚が政治をやってる国だから全ての面で整合性を取ろうとする。対して中国では細かい事には目をつむり、大崩壊させないようにファジイにコントロールしてゆく…とても納得がいった。現代中国のドタバタは、絶えず帳尻を合わせ続けているプロセスなのかもしれない。胴体着陸くらいはするかもしれないが、墜落はしないだろう/問題は起こるが、社会が大崩壊することはないだろう…人と政府との間に、そんな奇妙な信頼関係がある。

僕のやってる仕事も、帳尻合わないかな…

olympic_1year_2.JPG
8月9日の空。滅多にない快晴。

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これからはサンヨーです

xacti1.JPG

新しいカメラを買い、北京に来る友人に持ってきてもらった。サンヨーのXactiという、動画に特化したデジカメだ。まあ、今お店にあるほとんどのデジカメは動画機能があるわけで、それらに比べてこれのドコがドウ特化しているというのか?それを説明しはじめると長い割にツマラン日記になってしまうので省くことにする。知りたい人はサンヨーのHPでも見て下さい。

サンヨー製というのも気に入った。俺デジカメ買おうと思うんだけどどれにしようかな、やっぱニコンでしょう、キャノンも捨てがたいな、いやいやフジもなかなかいいぜ、ところがどうしてパナソニックも頑張ってるよ、なんて話になった時、一昔前までは、我らがリコーは明らかに蚊帳の外だった。当時他社がシノギを削っていたズーム倍率競争や画素数競争から距離を保ち、「広角」だとか「乾電池が使える」だとか、開発が面倒な割に地味なセールスポイントが災いした。

ところがそんなところにリコー渾身の製品GR DIGITALが大ヒット。広角というのもあって同業者に一気に浸透してしまった。街でリコーを携えた集団を見かけたら建築設計者の集団だと思った方がいい。おおむね収入の低い人達なので光文社系の雑誌を愛読しているお嬢さん方は近寄らない方がいい。ただでさえモテない僕としても、そういった人たちからはできるだけ距離を置きたい。

(話はそれるが、海の向こうでは、建築関係者はコダックのデジカメを使ってる人が多い。コンパクトなくせに21ミリの広角をカバーする。)

「押し目買い」を旨とする僕は、そろそろリコーは売りかな、と思い始めた。そこへ来てふと目に留ったサンヨーだった。

とにかく、動画に特化したデジカメ。逆に言うと、動画はそこそこ撮れるけれどもビデオカメラには及ばないし、写真は撮れるけれども普通のデジカメに比べればちょっと貧弱、つまり中途半端だということだ。まあでも、動画って一度は撮ってみたいじゃない?芸能人でも成功すると皆映画監督をやりたがる。きっと、動画への憧れって、人間に刷り込まれた本能のようなものなんだろう。貧弱ではあるが、少なくともそんなプチ本能をプチ満足させるカメラではある。

おっし、俺も中国を舞台に愛あり涙ありの一大スペクタクルロマン大作を撮るぞ!と一念発起し、試し撮りを始めたけれど、難しいね、動画って…皆さんにお見せできるような動画が撮れるのはまだまだ先のことになりそうです…

麻布十番祭が近づいていますね。ビザも切れるのでその頃に帰国します。当日は、麻布十番ロケを敢行予定。

xacti2.JPG

Sanyo Xacti DMX-CG65(K)

RICOH Caplio GX100 VF KIT

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