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December 25, 2006

渡邊洋治とその作品

watanebe_poster.jpg
(クリックで拡大します:約460KB)

昭和を駆け抜けた鬼才、渡邊洋治。

2月中旬に、早稲田大学建築学科のOB組織、稲門建築会主催で展示会およびシンポジウムが開催されます。渡邊洋治縁の建築家達が参加するシンポジウムは2月6日、18:30~、早稲田大学理工学部にて。私も、在京の折には是非行きたいと思っております。詳細は、上のポスターを参照ください。

このページのお陰で、私も少しだけ企画のお役に立てたようです。

投稿者 tofuku : December 25, 2006 05:34 PM

コメント

絶対に行く!!渡邊洋治だいすき!
けど、期間みじかッ(笑

投稿者 しづりn : December 26, 2006 09:21 AM

> しづりn さん

ちょっと短いですよねぇ。昔のニッキにも書きましたが、現在も遺族の方達が渡邊氏の情熱ほとばしるドローイングや模型類を保管していらっしゃいます。十分、大きな展覧会ができるくらいのネタが揃っているのですが…ちゃんとした展覧会をやってほしいなぁと思っています。

投稿者 tofuku : December 26, 2006 10:05 PM

tofukuさま ご無沙汰です。ポスターの掲載、感謝です。さて、記載のあった「渡邊作品を管理している親族」は私です。今回のシンポジウム+展示会を契機に、図面などの公開を考えたいと思います。しかし、公開活動は、完全に純粋なFAN(しづりn さまのような)の方々への「サービス」で、非営利的目的と考えていますが、いかがでしょうか? 展示会は、これまで、伯父郷里の上越で1度だけ。これも新潟建築士会様40周年の記念行事でした。今回の実現も、早大同窓会からの依頼であり、展示場所提供&学生パワーを提供して頂けた事で実現します。また、伯父の遺族は、平均約80歳の高齢。たまたま、中年のオッサンの私だけで、土日や深夜に対応しています。出し入れすると破ける図面、移動の度に壊れる模型を、展示のために出し入れするのは、苦労心労です。が、当機会に、主力図面をパネルに入れました。ハンドリングし易く、気が休まります。今後、例えば、元事務所にて公開することも考えています。移動して大々的にやる事に対して、この方法は、その度ごとに準備打ち合わせや展示場所が不要となり、かつ、事務所公開というFANの要望も取り入れられます。(長い間、やらずにいるよりも、少しずつ前進することになるかも)
また、その際、維持費として(500円~1000円とか)参観料?を取る事もアリなのか、まったくもって、サービスであるべきなのか?ご意見伺いたく。
余りに貴重で失いたくないモノは、完璧に信頼できる集団などに託せないと展示会は不可能です。まずは、第一歩として、今後、どこからか展示依頼を受ける立場として、表明しようか、と思います。(方法は未定。早大展示会も当ブログのお陰様で私に結び付き実現に。世の中では、すでに図面はどこかに消えた事になっているようです)きっと、展示場所の提供など、相談に乗ってくれる先生はいます。しかし、もっと大変なのは、雑誌やマスコミへの周知や、様々な連絡への対応や、保守を任せられる存在の有無等、それら手間は並大抵な事ではなく、きっと私は、本業がおろそかになるか、身体を壊す可能性アリ。私が居なくなるとイコール渡邊洋治の作品維持はヤバイ事になります。簡単に展示会を開く事を考えられない状況もご理解頂きたく。上記の件、ザックバランにご意見下さい。「展示会=サービス」ではない「かたち」に対しても、参考意見をお聞きしたく、よろしくお願いします。

投稿者 「渡邊洋治」事務局  : January 30, 2007 01:50 AM

> 「渡邊洋治」事務局 さん

その節はお世話になりました。

保守を完璧にするために、美術館などに寄付するというのもあるでしょうが、「いつでも見れる状態」とは言えませんよね…

例えば、渡邊ビルを使って、こんなアイディアってありうるでしょうか。

・2Fを小さなギャラリー&アーカイヴに改装。ギャラリーは電話予約制。
・3Fは執務室としてそのまま保存
・4Fは貸室として理解のある方にレントする。賃料は安めに設定する代わり、作品の保守と、来客時の対応をやってもらう。
・4Fの賃料で、改装費やその他経費を回収する。

初期投資が必要になりますし、税制その他の検討を加えなければなりませんが…小さなファンドのようなものを設立する必要があると思います。

作品の貸し出しに関しては、年がら年中バンバン電話が鳴りまくる、という状況は考えにくいと思います。最初は大変でしょうが…

アーカイブに関して言えば、内装材などに少し気を使えば、美術館レベルとは言えないまでも作品のダメージは防げると思います。

投稿者 tofuku : January 30, 2007 10:06 PM

前略
ご丁寧な分析ありがとうございました。
内容がまとまらない形で、かつ、わかり難い長い文面を出してしまい、申し訳ありません。このような公開の場に、プライベートな相談を出し、誠に恐縮です。かつ、饒舌すぎました。

渡邊ビルは、余りに思い出が詰まりすぎていて、きっと、それらとの葛藤が、今後の課題です。頂きましたメール内容は、今後の参考にさせていただきます。
また、話は、まったく変わりますが、例の第三スカイの「室内」見学は、大学側が、施主へ直接掛け合って、空き部屋を見せてもらうようです。色々とお騒がせして申し訳ありませんでした。

投稿者 「渡邊洋治」事務局 : February 5, 2007 12:53 AM

> 「渡邊洋治」事務局 さん
講演会の方、お伺いできず大変残念でした。盛況だったそうで、何よりです。

プライベートでもなんでも、(ネット上に公開されて構わなければ)どんどん使っていただいて構いません。この場が、渡邊氏再評価の一助になれば嬉しい限りです。

投稿者 tofuku : February 8, 2007 04:00 AM