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オシャレ音楽指南

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重ね重ねオシャレ、返す返すオシャレ、オシャレの上塗りで泣きっ面にオシャレ、オシャレに腕押しでオシャレの川流れ。自身のオシャレには全く無頓着だがドロップする音楽は飛びっきりオシャレなカリスマ音楽バイヤー、N氏から、「ここで聴けるミックスはなかなか良いですよ」とLounge Candelasのサイトを教えてもらった。サンディエゴの旧チャイナタウンに居を構えるオシャレラウンジだそうだ。同じく西海岸発のウェブラジオ:NETMUSICといい、どうしてオシャレ・ディガーは西海岸に多いんだろう。西海岸はゲイに対して特に寛容である事が大きいのかもしれない。東海岸の方は、音楽においてもセグレゲーションがカッチリ分かれている気がする。中性的なオシャレサウンドは西海岸から出てくる。

昔は、コンピレーション盤やミックスを聴く事は殆んど無かった。「自分で選ぶわ!ボケ!自分で繋ぐわ!タコ!」と、未熟ゆえの頑固さがあったのが大きい。とはいえ中国に来てからはそうもいってられなくなり、iTunesでコンピレーションをダウンロードしたり、ウェブラジオでミックスを聴くことが多くなった。中国に来て大人になったなぁ。

そういえば、アメリカ関連では
Gilles Peterson Digs America
を最近購入した。「ジャイルズ、アメリカを掘る!」という、どういう企画か一発で分かる名タイトル。内容も「ジャイルズ的」でありながらもやっぱりアメリカンな名曲揃い。なんかこの人、僕の子供の頃から大スターDJな気がするんですけど。いいかげんジャイルスから卒業したい、でもいつも期待を裏切らない。Brownswood U.S.A.。これまた西海岸はサンフランシスコのUbiquity/LUV N' HAIGHT関連。

オシャレ音楽といえば、このミックスも買った。
Hotel Costes, Vol. 9
日本では面出し激プッシュ状態。ファッション写真的なジャケットとあいまって、ニッポンのオシャレ・ピープル達の琴線を大いにかき鳴らしていると思われる。セレクタ(ラウンジの場合はこういう呼び方が一般的になってきているらしい)のStephane Pompougnacは、つい先日麻布十番のwarehouseに来たらしい。行かれた方のミクシィ日記によると、「セレブ芋洗い」状態だったとの事。セレブって、本当に面白い「日本語」だな…叶姉妹は、日本人が「セレブ」の意味を理解する前に「セレブ」として登場し、日本語における「セレブ」の意味を定義した。そしていつしか本当のセレブになってしまった。

最近、N氏ヅテに、とあるCDのライナーを書くことになった。N氏は「こんなに調べたんなら自分で書けよ!」ってくらいの資料をくれたが、それをもってしても僕の知識量では太刀打ちできないような強敵だ。敵前逃亡しちゃうかもしれないよ、コレは…

Comments:2

10年前の友 November 26, 2006 9:27 PM

CHARLES HULLは聞いたかい?
http://diskunion.net/jazz/detail.php?goods_id=54C061012001

トンプク君って結婚してないんだっけ?
多趣味で掘り下げると趣味を共通させる女の子を見つけるのが
むずかしいよねえ。
ああ、仕事大変~

tofuku November 27, 2006 1:31 AM

> 10年前の友 さん

音楽の嗜好にテイルトゥノーズでビッチリくっ付いて来られても困るので、間口は広~く構えているつもりですが、入ってきてくれる人が居ません。負け犬道一直線です。

10年前と言えば、単なるフュージョン&プログレオタでした…ネット上でいろんな人に教えを乞うていた気がします。チャットで話してた人かなぁ。それとも、リアル知り合い?でも音楽の話が合う友達、周りに殆んど居なかったからな…

というわけで、もうちょっとヒントヒント!
CHARLES HULL、聴いてみます。コレもヒント?

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