Home > music > MUNDO NOVO

MUNDO NOVO

  • October 29, 2006 1:57 PM
  • music

beijing_zoo.jpg

カゼッピキにより紹介が遅れてしまいましたが、10月25日、おがたたけろう氏ことMundo Novoの"Mundo Novo"が発売になりました。試聴トラックを含む紹介ページはこちら。プレイヤーとして/リスナーとして敬愛するおがた氏の音楽ですから、素晴しい内容に決まってます。お子様の情操教育に/冷え切ったご夫婦関係のカンフル剤として/ご家庭の精神の常備薬として、少なくとも一家に一枚お買い上げになるのがよろしいかと存じます。もう11月ですし、どうせだったら、たくさん買って愛する人々へクリスマスプレゼントとして贈りまくるのはどうでしょうか。もっとどうせだったら、今年お世話になった皆様にお歳暮として贈りまくるのも良いかもしれません…

なんだか「ホメ殺し」みたいになって来たので、内容についてマジメに書く。

インストゥルメンタル音楽には大体2種類ある。ステレオの前で正座して襟を正して聴くタイプのものと、ベッドやソファーに寝転がって雑誌を読みながらBGMとして聴き流すタイプのもので、まあ殆んどの音楽はこのどちらかに入ってしまう。ところが、おがた氏の音楽は、一聴したところはイージーリスニング的だが、聴きこめば聴きこむ程、酢コンブの様に味わいが出てくるという両方の魅力を合わせ持っている。おがた氏の人柄とインテリジェンスが滲み出す、そんな曲たち。

それはどういうことか。それは、マニアな貴方も大満足な上に、ギャル受けもバッチリ!という事ですぜ!

"Mundo Novo"の収録曲をヒトククリで言ってしまうと、ブラジリアン・インストゥルメンタルとでもなってしまうだろう。でも、時に60年代のヨーロッパ映画のサウンド・トラック的でもあり、70年代の西海岸フュージョン的でもあるそのサウンドは、緻密なサウンド・プロダクションに裏打ちされることで、現在のトーキョーの音になっている。そういう意味では真のクロスオーバー、真のワールド・ミュージックと言えるかもしれない。

タワーレコードのビニール袋をパーカッションとして使っている箇所があるらしいのだけれど…どこだか未だに分かりません…

Mundo Novo.jpg

もう一枚。
長い付き合いになるnovo tempoが、iTunes MusicStore経由で"circles"をリリースしたので、中国から購入させてもらった。ダウンビートなスピリチュアル・ジャズ・ミックス。この曲のカッコ良さが分かる貴方はもう童貞ではない。

circles - Single.jpg

Home > music > MUNDO NOVO

Search
Feeds

Return to page top