- July 15, 2006 1:52 AM
- china

北京に再びやってきました。日本に負けず劣らず暑いです。
今回のフライトは日本人の団体客で満席でした。キャリアは毎度おなじみ、CAこと中国国際航空公司。以前は利用するたびに客と乗務員との間で様々なドラマが起こっていましたが、近頃は平穏に利用しています。中国人アテンダントの笑顔が板についてきた感じもしますし、サービスも良くなってきた気もします。オリンピックに向けた企業努力が実りつつあるのかもしれませんね。ニッキのネタを求めて、目をランランと輝かせながら乗る時代が過ぎ去りつつあることに一抹の寂しさを感じます。
そのCAなんですが、最近はマイレージ会員を増やそうと頑張っているようです。一応、僕も会員になってはいるのですが、マイルを使う時の事を考えると、やっぱ、CAじゃなぁ…と考えてしまいます。僕の場合、中国国内線はあまり利用しないし。
そこで、世界13億人のCAファン(であるがマイレージに関しては浮気性)の方へ、耳より情報です。大中華の孤高のフラッグキャリア然としているように見えて、実は、他の航空会社とけっこう提携してるんですよ。
■これは日本人アテンダントの方から聞いた情報ですが、日本/中国間、おそらく全ての路線について、全日空にマイレージが貯められます。CAとANAはコードシェア便も多いので、これはご存知の方も多いかもしれません。
■これは成田/北京便しか確認していませんが、ユナイテッド航空にマイレージが貯められます。この情報のレア度はかなり高いと思われます。なにせ、成田の空港職員でさえ、大半が知らないくらいですから。
毎回、チェックインカウンターで「お客様、恐縮ですがユナイテッド航空は中国/アメリカ間しかマイルは貯まりません」と自信たっぷりに言われる度に、「いえいえ、それは違います。僕は何回も使ってます!例えばカクカクシカジカ」と主張しなければならないのがヤッカイです(北京空港ではすんなり登録してくれます)。もちろん、フライト後にネットで確認するとキチンとチャージされていっています。
そして、1ヶ月ほど前、こんなニュースがありました。
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中国国際航空と世界最大の航空連合・スターアライアンスは22日北京で、同社のスターアライアンス加盟に関する了解覚書に調印した。これにより同社は、加盟に向けて実質的な一歩を踏み出したことになる。
スターアライアンスは1997年、エア・カナダ、ルフトハンザドイツ航空、スカンジナビア航空、タイ国際航空、ユナイテッド航空により設立された。現在の加盟航空会社は18社。
中国国際航空の李家祥董事長(会長)によると、スターアライアンスへの加盟が実現すれば、同社の顧客は、同社を通じて加盟航空会社の航空券を購入できるようになるなど、スターアライアンスの世界的な航空ネットワークのメリットを享受できるようになる。さらに、乗り継ぎ航空券の割引、優待航空券など、さまざまなサービスの提供も可能になる。(編集KS)
「人民網日本語版」2006年5月23日
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ANAも、UAも、スターアライアンスに加盟しています。CAとの提携は、スターアライアンス加盟への布石だったんですね。元々、アジアに強いと言われていたスターアライアンスですが、これで益々強くなります。
僕は、以前の同僚の影響で、クレジットカードもUAセゾンを使っています。アメリカには殆んど行かないくせに、マイルはUAに集中している状況。数年前にUAが破産しかけ、「マイルがフイになるらしい」という噂が流れた時はドキドキしました。
マイルを貯めて、ブラジルへカーニバルを見に行くのが目標です。夢のファーストクラスで!
あと何年かかるのかな…
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