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珈琲を飲みつつCD評

paradiso_cafe.jpg

「パラディーソ・コーヒー」。

学校の中に、コーヒーショップが出来ていました。カウンターの形、システムなどは露骨にスターバックスのパクリです。

中国のスターバックスのコーヒーのお値段は、日本のそれと変わりがありません。当然、庶民はあまり行かず、外国人や高所得者が集まるエリアに立地しています。「パラディーソ」の場合、貧乏学生相手に当然そんな商売は成り立たないので、Lサイズのラテが100円、パン類は50円前後と安い価格設定です。味もなかなかで、店員の感じも良く、このところ通いつめています。

日本でエスプレッソ・メーカーを買って持ち込もうかとも思っていたところ、おかげで無駄な出費が避けられましたよ。万歳。

Five Corners Quined / Chasin' the Jazz Gone By

やっとコレ買いました。「最近、マイ・ブームが一巡してジャズに戻ってきた」と言って憚らないスーパー音楽バイヤーN氏によれば、リスナーの耳が肥えすぎたために閉塞してしまったクラブ・ジャズ周辺にあって、こういった生音系クラブジャズだけは一定のセールスが見込めるんだそうです。最近、この手の音楽は「ニコラ・コンテ系!」というPOP付きでプッシュされてますね。ニコラ・コンテ自体、今のスタイルになったのはここ数年だと思うんですが…

ともかく、これは捨て曲なしの素晴しい「ニコラ・コンテ系」です。マーク・マーフィーが参加で鼻汁ほとばしるパワフルなボーカルを聞かせてくれます。

Mark Murphy / Midnight Mood

マーク・マーフィー関連では、こんな再発が。"Why and Now"は何度聞いても素晴しい名曲。このアルバムに収録されているバージョンは、タイトな演奏の中で揺らぐマークのボーカルがクールな名テイク。

Jon Lucien / "I Am Now/Mind's Eye/Rashida"

最近は、「抱き合わせ販売」的な再発も目立っています。Lucienのコレはなんとアルバム3枚収録。これはどういう現象なんですかね?N氏。ともかく、数々のコンピに収録された"Listen Love", "Would you Believe in me"を含む32曲が、1枚分のお金で手に入るのはお得感があります。
(注:リンク先のアマゾンの価格設定は高いですね…もっと安い値段で買った気がするんだけど、なんでだろう?)

僕は以前から自分で聴く曲は自分で選曲したいタイプで、ベスト盤、コンピレーション盤、MIX盤の類は買わないほうです。「自分で選びたい派」にフィットするこういった企画は大歓迎です。大容量iPodの普及で、コンピレーション盤やベスト盤は今後廃れて行くんじゃないかなぁ。

no_image.jpg bird / bird’s nest

とか言いながら、こんなベスト盤買っちゃいましたけどね。

クレイジー・ケン・バンド / Oldies but Goodies

当然、N氏を擁する某会社のコレもね。
そう言えば、「本人より詳しいN氏情報」を自負する当ブログは、カテゴリ「N氏」を新設しました。ご活用下さい。

no_image.jpg Sandboy / Echoes

ニュージャズ系ではこんなの買いました。知的ブロークンビーツButti 49経由オシャレ系。これが真の現代アーバン音楽。

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