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August 07, 2005
パノラマ熱
先日の「北京の高いところ」で連続写真を撮ったことがキッカケとなって、自分の「パノラマ写真熱」が再燃してしまいました。
昔から広角(広い範囲が撮れる)のカメラが好きでした。清水の舞台から飛び降りる思いをして高い広角レンズを買っても、もっともっと広い範囲を写したい、という欲求がありました。周囲を見渡すことが出来るというのは「究極の広角」と言えるでしょう。悩み(?)を根本的に解決するためには、パノラマ写真をバシャバシャ撮れる環境を作るほかない、と思うわけです。
AppleのQuickTimeには、QuickTime VR / Cubic VRという機能が載っています。VRとは一昔前によく言われた「バーチャルリアリティー」の略ですが、その実態は「写真を貼りあわせて周りを見回すことが出来る」という少々、というかかなり地味な技術です。リリース当初(QuickTime VR)は、水平方向に見渡すだけだったのですが、その後、上方向も下方向も見る事ができる(Cubic VR)ようになりました。これまた地味な進化です。で、このデータをどのように作成するか。それは同じ地点から撮った複数の写真をハギ合わせる、という末期的に地味な作業を通じて行われます。
今持っているカメラでは、数十枚の写真を張り合わせ無ければなりません。この作業をできるだけ簡単に済ませるには、超広角を一度に撮影できる魚眼レンズが必要なんです。…というわけで新しいデジカメと共に、魚眼レンズを注文してしまいました。
今度、東京に戻ったときに受け取る予定。楽しみです。
投稿者 tofuku : August 7, 2005 07:41 AM
コメント
そういう熱は伝染しやすいからなあ・・・
投稿者 筧 清澄 : August 10, 2005 04:21 PM
ご無沙汰してます。
もう、10年近くも前の技術なんですが…現場写真にはもってこいですよね
投稿者 tofuku : August 12, 2005 09:38 AM