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Musical Baton

今ハヤリの、ミュージックバトンというものを頂いてしまいました。しかも4本

バトンと聞いたときには、ラッタッターとバトンを振っているバトントワリングのお姉さん(もしくは西川のりお)の姿を思い浮かべましたが、そうではなく、リレー競争のバトンなんですね。

最初はtutuさんから「渡しますよー」という連絡を頂き、さーて何を書こうかな、と考えながらも放置(スミマセン)していたのですが、今回出張から戻って、色々な方の日記を巡回していたらパーカッショニストのオガタタケロウ氏、香港の美人秘書ますみさん、そして、今をときめく世界の(中略)スーパーバイヤーN氏こと名倉「帰ってこないヨッパライ」和哉氏から指名されている事が判明致しました。他にもこっそりバトンを私に出している方がいらっしゃいましたら、連絡下さい…

■Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

30.14GB。最近移動が多いので、基本時に音楽はパソコンとiPodベースです。


■Song playing right now (今聞いている曲)

・Allan Holdthworth / "Metal Fatigue" / "Metal Fatigue"

シャッフル・プレイで聞いていた、アラン・ホールズワースの「金属疲労」。このアルバムを聴くたびに、不謹慎ですが、御巣鷹山の日航機墜落事故を思い出します。確か、後部の「圧力隔壁」が「金属疲労」で壊れたのが原因だったと記憶してます。こういった不幸な事故が起こるたびに、人々の脳味噌にに「ダッチロール」「心身症」「競合脱線」といった奇妙な専門用語が断片的に刷り込まれていきます。

関係ないですが、この前会ったフライト・アテンダントの方は機内食の事を「ミール」と呼んでました。飛行機の世界は「どうして簡単な日本語にしてくれないの!」と思う言葉が多すぎます。オープンジョーだとかブラックアウトだとか、もうちょっと分かりやすくして欲しいです。まあ、建築の世界も飛行機業界に負けないくらい奇妙な専門用語満載なんですけどね。

ところでこのアルバム自体は、天才ホールズワースの中でも傑作に入ると思います。


■The last CD I bought (最後に買ったCD)

・Sade / "Love Deluxe"

どこで、そして何故いまさら買ったのかは聞かないで下さい、
書いてて思ったのですが、中国で買っているCDは、ラブ系のものが多い事に気づきました。心もカラダも砂漠化し、水とラブ、両方に飢えているようです。そういえば、この前エッチ系美容院の近くでタクシーを拾おうとしていたら、店内からわざわざ女の子が呼び込みに走り出して来ました。そんなに物欲しそうな後姿だったのでしょうか。


■Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

いやー、これは本当に困ります…さすがに音楽通の皆さんは、心をくすぐる「おいしい選曲」をしてらっしゃいます。試行錯誤してみましたが、僕はベタな奴になってしまいました。

・Shakatak / "Night Birds"
これでしょ、やっぱり。子供の時に買ったカシオのキーボードのデモ曲はこれでした。これって、オトナだよなー。と思いながら何度もデモを聴いていた記憶があります。まさにマンハッタンそのもの。まだ行ったことはありませんが、ニューヨークではこの曲そのままのアーバン・ライフが花開いているだろうと確信しています。今、カシオのキーボードのデモソングは何になってるんでしょうかね。

・Emerson, Lake & Palmer / "Tarkus" / "Tarkus"
高校時代に到来したプログレ・マイ・ブーム。来日したキース・エマーソンを楽屋口で待ち、サインを貰ったことが思い出されます。このおっさん、未だにライブでオルガンぶっ壊してるんでしょうか。

・坂本龍一 / "千のナイフ" / "千のナイフ"
高校生の頃、映画の「ラスト・エンペラー」のヒットもあって、坂本龍一を聴きまくっていた頃がありました。「千のナイフ」のボコーダー・ヴォイスから本編へと繋がっていくイントロ部分は何度聞いても素晴しく、このイントロだけで御飯3杯はいけます。

・T-SQUARE / "Truth" / "Truth"
バブルの象徴「F1」の印象が強すぎて、現在では全く省みられなくなっているスクエアですが、このアルバム自体は実はなかなかいけます。御飯1杯くらいは。

・Chick Corea Elektric Band / "Time Track" / "Light Years"
大学受験から逃避しながらGRPを買いまくっていた頃。それまで良く分かっていなかったチックコリアの凄さがようやく分かった曲。

・Max Beesley's High Vibes / "Mr. Jackle"
CD店で何気なく手にしたアシッドジャズの金字塔的コンピレーション、Totally Wired。ここからクラブミュージックを聴くようになりました。

・United Future Organization / "Loud Minority"
これぞまさに金字塔。ここら辺から打ち込みモノも聴くようになりました。

・Viva Brazil / "Skindo-le-le" / "Viva Brazil"
ますみさんも挙げていた曲。「今度ウチでアナログを再発するんすけど、オリジナルのレーベル面が分からないので、参考にするんで貸して下さい」と音楽業界の(中略)N氏から依頼されて貸したレコード。後にも先にもレコード会社にレコードを貸した事はこの時だけです。参考にした結果、再発版のレーベル面はオリジナルと全く違うものとなりました。全く、どういう会社だよ。でも大好きP-ヴァイン。

ええ、実は8曲になってしまいました…そして、自分が根っからのフュージョン野郎だという事を確認しました。


■Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)

さて、ココまで来てしまいました。4人の方からバトンを渡されたので、20人の方を指名しなければならない計算になります。が、私の音楽友達の皆さんには、もう一巡してしまったようでして…久しぶりに抽選君に登場して貰って知り合いの方から無作為に選ぼうかとも思いましたが、ブログや日記を書いていない方に廻すわけにも行きません。「実はちょっと書いてみたい」という方、こっそり連絡下さい。

Comments:7

nakura July 8, 2005 2:29 PM

Max Beesley's High Vibes懐かしいっすね~。当時Boogie Backからカットされてた12"にオマーとか参加した曲があって、よく聴いてましたよ。

何故レーベル面があぁなってしまったのか、いまだ謎ですが。そういえば今度ネイサン・デイヴィスの『If』リイシューするみたいで。久々のメガレア盤再発かも。

tofuku July 8, 2005 9:29 PM

どもども。書きながらかなり懐かしい気分になっていました。

boogie backとかomarとか、あの手の音のフォロワーももうちょっと居ても良いと思うんですけどね。

shige July 8, 2005 11:39 PM

とんちゃん
キースエマーソン好きだったとわ
びっくり!

tofuku July 9, 2005 1:10 AM

あれー、シゲさんとはプログレ話をしたことなかったっけ?

エイジア、ELP、UK、クリムゾン周辺はかなり聴いていました。でも、グループよりもそれぞれのメンバーのソロ作の方が好きだなぁ。エマーソンはもちろん、リック・ウェイクマンとか。

masumi July 9, 2005 9:14 PM

とふくさーん。ありがとう。何にありがとうって香港の美人秘書っていう肩書きにありがとう。いいねーその響き。ふふふ。

しげ July 11, 2005 12:16 AM

でわ今度
東京深夜博多系ラーメン屋さんで
替え玉しつつプログレ話しましょうw

tofuku July 11, 2005 2:30 AM

>香港の美人秘書

どういたしまして。
香港、っていうのが響きが良いのかもしれませんね。チャイナドレス姿で、実はカンフーも強いみたいな。

>しげさん
替え玉は(前略)N氏が得意です。そういえば、12日~20日の間、日本へ戻ります。

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