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July 2005 Archive

M君無双#2 -中国人の騙しのテクニック-

  • July 24, 2005 4:21 AM
  • china

M君、また隣の部屋で出会い系に熱中しているようです。観察しながら、M君無双の続きを書きましょう。

M君は、決してティピカルな中国人ではありません。日本人の部屋に居候できるくらいのリベラル人間であるわけですから、中国人の中では外国人、特に日本人に対して寛容な部類に入るでしょう。僕としては、別に寛容に住んで貰わなくても良いんですけどね。

一方で、「憎たらしい日本人に嫌がらせする為に強引に居候している」という疑いも無いわけではないですが、もうかれこれ一年近く付き合っている限りでは、そこまで悪知恵が働く人物でもなさそうです。つーかむしろ知恵が働かな過ぎなぐらい。

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北京の高いところ

に行ってきました。

どこかというと、ココ
koko.jpg

です。(航空写真ではココ
北京は、上海と違って低い建物が低密度で馬鹿でかいエリアに広がっている街です。特に政治の中枢が集中しているエリアは、建物の高さが厳しく制限されています。逆にいえば、それらの建物のテッペンに立つことが出来れば、360度の視界が楽しめるということになります。

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また来ちゃった

  • July 22, 2005 11:41 PM
  • china

いやー、またやって来てしまいました。北京。

「帰ってきた」と言わないところがミソです。月の8割を中国で過ごしていようと、「僕は東京ベースです!」とアピールしているのです。ですから、東京で「いつ戻るんですか?」と聞かれるたびに、「戻るんじゃなくて行くんです!」と言い返しています。このニッキをご覧の皆様、「東福は北京に『行って』、東京に『戻って』来ている」事を、よおく頭に叩き込んでおいてください。

行きの飛行機に乗る前には、成田空港の本屋で新書を買っています。移動中に気楽に読めるような、読みやすいタイプの本が殆んど。「負け犬の遠吠え」なんかも、成田で買いました。

今回買ったのはこの本。


「中国人と日本人―ホンネの対話」

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Baker Brothers

baker_bros.jpg

先週金曜日は、某(中略)スーパーバイヤーN氏と、渋谷JZ Bratで行われたBaker Brothersの公演(というよりはクラブイベント)に行ってまいりました。

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M君無双#1 -紹介-

  • July 12, 2005 4:15 AM
  • china

最近、北京情報をただ普通に発信する事もマンネリ化してきてしまいました。日本でご覧になっている皆さんの目には、依然として、中国は訳の分からない、とんでもない国に写っているかもしれませんが、日々の8割近くを北京で過ごしている私にとっては、何が日本の感覚では異常で何が日本の感覚では正常なのか、正直、判断が付かなくなりつつあるようです。大脳新皮質が中国ウイルスにやられてしまっているのでは?とそら恐ろしくなることもままあります。

一週間ほど日本に帰る事ですし、ここらでひとつ、中国を客観的に見ることが必要かもしれません。そこで、ここ数ヶ月間暖めて来た新シリーズ「M君について考える」をスタートさせる事にしました。ある中国人「M君」を観察することで、現代中国の姿を透視する、そんな試みです。

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帰国します

  • July 11, 2005 5:19 AM
  • none

12日から1週間ほど、日本に帰国します。
宜しくです。

反日記念日

  • July 11, 2005 2:52 AM
  • china

bento.jpg

画像は、この前の北京での暴動で投石の憂き目にあった日本食レストランのチラシ。一度食事に行ったことがありますが、オーナーは中国人で、確か奥様は日本人だと言っていた気がします。まあ、このチラシを見る限り、とても日本人経営だとは思えませんよね。とんだトバッチリです。

7月7日は盧溝橋事件勃発の日、というわけで中国では「抗日戦争記念日」としてガンガンと反日ムードが盛り上がっています(「盛り上げられています」と言ったほうが正しいかも)。もちろん、僕自身は日常生活を普通に送っているだけですので、肌で感じる事はありませんが、テレビを点けると抗日戦争長編ドラマやら、抗日戦争の英雄達のドキュメンタリー特番が放映されています。察するに、この時期にはこれがないと中国人民は夏が来た気がしない、日本人にとっての忠臣蔵のようなモノだと思われます。風物詩と化すぐらい、反日が人々の心の中に染み込んでいる、それが大中国の現状。

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Musical Baton

今ハヤリの、ミュージックバトンというものを頂いてしまいました。しかも4本

バトンと聞いたときには、ラッタッターとバトンを振っているバトントワリングのお姉さん(もしくは西川のりお)の姿を思い浮かべましたが、そうではなく、リレー競争のバトンなんですね。

最初はtutuさんから「渡しますよー」という連絡を頂き、さーて何を書こうかな、と考えながらも放置(スミマセン)していたのですが、今回出張から戻って、色々な方の日記を巡回していたらパーカッショニストのオガタタケロウ氏、香港の美人秘書ますみさん、そして、今をときめく世界の(中略)スーパーバイヤーN氏こと名倉「帰ってこないヨッパライ」和哉氏から指名されている事が判明致しました。他にもこっそりバトンを私に出している方がいらっしゃいましたら、連絡下さい…

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大陸紀行(気候)

  • July 7, 2005 11:32 AM
  • china

innner_mongol_desart.jpg

いやー、すっかり間が空いてしまいました。この間、出張で中国のあちこちを移動したり、他の事務所を手伝ったりと、忙しい日々を送っていました。

こちらに来るようになってもうかれこれ10ヶ月くらいになるかと思いますが、中国の様々な都市を訪れました。ざっと挙げても、瀋陽(シャンヤン)、杭州(ハンジョウ)、フフホト、包頭(バオトウ)、ウルドス、深セン、上海、青島(チンダオ)、天津…他にも行ってるかもしれません。うらやましいと思われるかも知れませんが、各々に特色があるといえど、どこ行っても所詮中国は中国。もういい加減お腹イッパイです。

写真は、内モンゴルに行った時に飛行機から撮った写真。モンゴルというととんでもない奥地だと思われるかもしれませんが、実は、内モンゴルの首都フフホトは北京から飛行機で40分程度。十分日帰りできる距離です(この時は1泊で3都市廻りました)。飛行機が北京空港を飛び立って15分ほどすると、緑に覆われた山々が突然消え、赤茶けた大地に変わります。その境目は実にクッキリしていて、慌ててカメラを取り出して撮りました。急速に進んでいると言われる中国の砂漠化の証拠写真です。

北京の気候はとても乾燥していて、7月の今でも最高気温は40度近くに達しています。太陽光線は痛いくらいに強力。砂漠以外の何者でもありません。

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