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来てしまいました。北京。ポツポツ来るようになったのが去年の7月頃ですから、もう10ヶ月になろうかという滞在。もう、生半可なことでは驚かないカラダになってしまいました。
お客さんから歓迎の意を込めて、夕食に誘われました。貧乏性のせいで出てくれば平らげてしまう機内食でお腹一杯だったのですが、中国ビジネスの先輩達からの「中国人から食事に誘われたら、基本的に断ってはならない」というアドバイスに従い、無理くり行って来ました。
ある程度中国語も分かるようになって来ましたが、食事中の会話についていけるほどではありません。このような席では、日本語や英語の分かる人の隣に座って時折訳してもらいます。ただ、あんまり頼りすぎると通訳してくれる方がご飯を食べれなくなってしまうので、多少セーブする必要があります。
中国の人は、このような仕事仲間の食事の席に奥様やお子さんを呼びます。奥様達も、ご主人の隣で押し黙っている訳ではなく、バンバン発言しています。欧米的です。
以前、「中国の食文化は日本の様に多様化していない」と書いたことがありますが、さりとて北京は大都市。様々な国の料理があります。今日の夕食は、マレーシア料理でした。でも回転テーブルはあるし、美味しいけど味付けはなんか中華っぽいし…かなり「漢化」されたマレーシア料理でした。「この店、マレーシア人の人居るんですか?」と尋ねたところ、「いない。でもインド人なら居るよ!」との返事…
いや、それは中国人より関係ないと思うんだけど。
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