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今日は天津に行ってきましたので「女性について考える」はちょっとお休み。
ある日、私どもの事務所で、「21世紀は中国の世紀なのかはたして」という他愛もない雑談―雑談とはえてして他愛もないものですが―をしておりました。ご存知の方も多いと思いますが、私どもの事務所には一人のヨーロッパ人が生息しております。ヨーロッパ人といえば、まあ例外なくアメリカ発の文化が嫌いで、その中でもマクドナルドは親の敵のように嫌います。別に食べなきゃいいじゃん、と思うのですが、それでは済まされず、存在している事自体が許せないらしい。マクドナルドと聞いただけで顔をしかめます。
ついでにいうと中国もあまり好きではない彼女ではありますが、21世紀には中国が覇権を握るであろうことは首肯するところのようでした。
「でもさ、これから先、中国の食文化とかもドドッと世界に広がって行くんだぜ、マクドナルドみたく。100年後、マホコの孫とか曾孫が、街のマクドナルドみたいな肉マン屋を見て、『げげーっ』とか言う時代が来るよー」
まあ、その時は「どうしてよりによって肉マン屋なんだよ」と笑い話で終わったのですが…
あったのです。天津本店の肉マン・ファーストフードチェーンが。名を「狗不理(ゴウブリ)」と言います。
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