- January 9, 2005 12:00 AM
- food
2-3日前、お客さん達の間でちょっとしたお祝い事があり、「美味しいものを食べさせてあげよう」と食事に便乗させて貰いました。いつもよりも遠いレストランにでも行くのかな、とカメラも持たずにタクシーに乗り込みます。
道中、「いやあ、今日行くのはホントに珍しい所なんですよ、軍がやっているホテルのレストランなんですよ」とお客さん。「今日は、非常に高価で珍しい白酒を用意しています、私も生まれて初めて飲むので、楽しみ」とも。
中国ではどんな施設にも(例えば大学とか)「招待所」というホテル施設がくっついています。あー、人民解放軍にも招待所があるのねー、くらいの気持ちで乗っていました。車は、ライトアップされた天安門の前を通り、さらに西へ。中南海という大きな池を囲んで、軍関係の施設が集まっている地域へ向かいます。永田町みたいな雰囲気のところ。
車は衛兵が立っている門の前で止まりました。そこで「東福さん、門をくぐる間は日本語は話さないで下さい、外国人が居るとなると衛兵が緊張して余計なトラブルになるので」と言われます。門の内側には、別の車が待っていました。なんでも、事前にナンバーが登録された車じゃないと構内に入れないとか。
あれー、おかしいなー、ホテルなのになんでそんなにセキュリティ厳しいの?
そしてカメラを持ってこなかったことを後悔することになりました。
つづく。
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