- January 12, 2005 12:00 AM
- food
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絵がないのでどうでもいい写真でお茶を濁しております。
同じトピックを3日も書くと自分でもネタに飽きてきてしまいますので、この話はきょうで終わり。
さて、肝心の京西賓館での料理ですが、フカヒレのスープ、ハトの焼き物(北京ダックみたくアメをかけながら焼いたもの)などなど、ストレートアヘッドな高級中華料理でした。いやあ、ちゃんとしたフカヒレを食するのは実に10年ぶりでした。学生時代に、家庭教師の教え子が大学に合格し、お父様にお祝いにお食事に連れて行ってもらって以来。あの時はカルチャーショックだったなぁ。一応「先生」だったので、美味しさの感動を隠そうと平然を装ってましたね。だって生徒の方は平然と食べてるんだもの。さすが家庭教師を取る家の子だ。
貴重なお酒と言っていたのは貴州マオタイ酒(グイジョウマオタイジゥ)という白酒。日中国交回復の時に乾杯したというメジャー高級酒で、ニセモノが横行してるんだそうです。でもこれは、間違いなく本物と断言できます。だって、軍隊に護衛されて産地から持ってきたモノだから。凄い、というよりメチャクチャですが、空港の免税店で売っているものより信頼性は格段に高い。穀物(コーリャンだそうです)がほのかに香って、件の三日酔いで白酒が嫌いになった僕も美味しく飲めました。
テキパキウェイトレス達の働きも凄い。テーブルに4人くらいが張り付いて寄ってたかってサービスする感じです。デザートに出てきたカメ入りヨーグルトをそのまま食べていたら、横から奪い取って掻き混ぜてくれました。「わあ、江沢民が受けるクラスのサービス受けてますね」とからかわれました。もっとも、その人は江沢民がいつも座る、という席に座っていたんですけど。
僕はおいしいおいしいと感動しきりでしたが、中国人の感想は「あんまり美味しくなかった。ケチって安いコースにしちゃったから」とのことでした…しかし、これだけ食べて一人300元(日本円で4000円程度)。中国の金銭感覚としても、二万円くらい。13億人を統べる国家主席と同等のサービスが受けれる事を考えると、安いと思います。ただ、なかなか来る機会がない、というのが問題。
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