- January 14, 2005 12:00 AM
- food
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珍しいレストランつながりで、とっておきのネタを。
驚くべきことに、北京には数店、北朝鮮政府経営のレストランがあります。外貨を稼ぐためなんでしょうね、外貨つっても中国元なんだけどね。
店員はもちろん全員北朝鮮の人たちです。ウェイトレスはチマチョゴリ姿で、北朝鮮共産党のマークをあしらったものらしきブローチを身につけています(これがなかなかに美しい)。さすがに金日成バッジはしていません。もちろん全員美女で、身長が全員揃っているのも北朝鮮的。
1時間に一回程度、その美女軍団によるライヴ・ステージがあります(写真)。チマチョゴリの上にエレキ・ギターやベースを持って中国や北朝鮮の歌を披露します。とても上手くて、これが喜び組かと感心してました。日本人学校に駆け込まれたら元も子もないので、おそらく、本国で厳しい審査を受け、過酷なトレーニングを受けてから派遣されてきているのでしょう。彼女達の置かれた環境を考えると暗澹たる気分になりますが、お店で見る限り、日本人がメディアから受ける印象に反し、非常に「女の子」らしく、またのびのびと仕事をしています。
アフターでデートしてみたいよなぁ、と思っても、軟禁状態の彼女達と会うのは至難の業でしょう。
料理は北朝鮮料理、というより韓国料理。どちらかというと北京では高級店の部類に入ると思いますが、おいしい!と感動するほどではありません。中国は牛肉と言うとロース中心で、カルビらしいカルビがないんです。あとユッケとかもないし(あっても危険で食べたくないですし)。僕は新大久保の韓国料理屋の方が好きです。
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