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宣家#1

  • January 22, 2005 12:00 AM
  • mono

そういえば、FMラジオの出演がもうすぐだった。ジェームズさんは、前回このページを見ながらネタを探っていたようでしたので、25日までは中国の話に戻しましょう。

今日は、なんか買物がしたいよなぁ、と思い、宣家(イージャ)ことイケアに行ってきました。ご存知の方も多いと思いますが、イケアとはスウェーデン発の生活雑貨チェーン。無印良品のスウェーデン版と言えば分かりやすいでしょうか。両方とも比較的安価に、デザイン的に洗練されたものを提供する、というコンセプトは共通しています。2006年には一度は挫折した(らしい)日本への出店も予定されていて、これから日本も盛り上がってきそうです。というわけで先取りレポート。

無印との大きな違いは、まずは店舗の立地。無印は都心型の比較的小さな店舗を展開しているのに対し、イケアは郊外にドーンと大きな店舗を構えています。マンションブームに沸く中国、そしてやたらとでかい北京という街には、向いていますね。日本のように、ちょっと無印で石鹸買っといた…みたいな買い方はせず、一度にものすごい量を買っていきます。日本のスーパーの袋の3倍はあろうかというビニール袋に2,3個分くらい。とても中心の繁華街には向きません。

デザイン的には、無印のラインナップには日本的なシンプリシティとマテリアリズムを売りにした、素材の色そのままの商品が多いですが、対するイケアもスカンジナヴィア的なシンプリシティとマテリアリズムをウリにしています。(これが日本人が北欧の家具や雑貨に魅せられる理由の一つです)ただ、イケアの場合は、北欧的なヴィヴィッドな色をあしらったモノが多い。パントンやアールニオ、ヤコブセンを意識させますし、実際とても意識していると思われます。

北欧の人って、なんで鮮やかな色を使うのが巧いんでしょうね、白夜で白一色の世界に住んでいるから、色に対するイマジネーションが豊かなのかな。それとも、小さい頃からレゴブロックに親しんでいるからでしょうか。

じゃあ、レゴの色を最初に考えたのは?

つづく

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