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April 28, 2003

「日本版」の魅力

ああ、他にもありました。すっげぇプライベートな事なんですけど…
・友達&自分の誕生日パーティ@ぼんさい屋
・軍艦住人(メラニー&マホコ)誕生日パーティ@軍艦マンション

その、軍艦マンションでのパーティーで残した機材を取りに、昨日軍艦に行ってきました。とはいえ車が壊れちゃってるので、レコード一枚だけ持って帰ってきただけなんだけどね。

日曜日の夜、住人のマホコ(フロム・ドイツ)と一緒に親子丼(ペアレンツ・アンド・チルドレン・ボウルと呼ぶ)を作ってテラスで食べつつ、日本文化について語らっておりました。彼女は、イギリスの「アーキテクチュラル・ワールド」誌に日本の建築デザインの記事を寄せたりと、日本のデザイン・シーンをヨーロッパに紹介する活動をしています。

ドイツ在住時代から日本建築界の鬼才・渡邊洋治の大ファンで、その代表作である「軍艦マンション(正式名は「ニュースカイビル:鉄のマンション)に住みたい!」と不動産屋に乗りこんだという逸話の持ち主。(そこらへんの経緯は雑誌「10+1」(TOTO出版)に彼女自身によるエッセイが載っていますので御参照)まあとにかく生粋の70年代日本マニアな訳です。

日本のデザイン・・・建築でも、グラフィックでも、アートでも当てはまると思うのですが、東京オリンピックや大阪万博のあたりにピークを迎えます。それ以降、段々とスローダウンしていってしまう。それは何故か?正確なことは分からないけれど、社会的にイケイケドンドン状態の熱狂的な時期が終わってしまった事、それに加えて才能有る若者がデザイン以外の分野…マンガ/アニメ/ゲーム等のジャパニーズ・サブカルチュアの世界、まあこれも広義のデザインではあるのだけれど…に行ってしまった事があるんだろうな、と思っています。

つづく

投稿者 tofuku : April 28, 2003 12:00 AM